そんなわけで七夕は今年の短冊は なんだか反省文になって しまうが 人に感謝しながら生きよう って書いた。 何か感謝がたりてないなっていうか 思っている感謝を口に出していないわ という気がして。 すでに願い事ではないが…。 自分の願い事なんて 考えてもあまりないのだ。 いや、正確には 短冊に堂々とかけるような ものはない。か。 奇跡的に雲の切れ間が 一瞬あった7日の夜だったけれど 都会の空の明るさに星はすっかり ひるんでしまって顔を出せなかった。