ソリストは自ら降板。風邪を引き続ける歌い手なんて実力不足。 |  ろぜのポジ♪ブロ ~RAINBOW~

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基本笑顔、
基本ポジティヴ。
書くことでコントロールできる
こころのもちかた。

先週「治った宣言」で

声がほぼ元にもどったはずが

再び風邪をひいた。


なんで~


昨年度まで

いかなるウイルスもはねとばし

くしゅんともしなかった自分が

5月から風邪を引き続けて

あらゆるウイルスに

やられっぱなしなのである。


みんなが

年のせいだというけれど

年のせいだろうとなんだろうと

とにかく歌えないのは困るのだああああ。



今週の練習では

また声がでなかったのだが

「出なくなり方」が違うのだ。

今回は違う種類の風邪なのである

声をだそうとすると咳にかわる

息をすおうとすると咳にかわるという

とにかく咳 咳 咳…な風邪である。

初体験な種類の。


医者の薬はまたしてもまったく効かない。


おかげでこのひさしぶりの連休も

仕事も遊びもトレーニングも何もできず。

こうなったらこんなに頻繁にしかも長時間出続ける咳を

腹筋のトレーニングとして受け入れるしかない。


最初は腹直筋を意識していたが

昨日からもうすこし下を意識、さらに

斜腹筋を意識していくと

ある程度は意識した部分を使っての

咳になることに気付いた。



けっこうな筋肉痛になってきたので

意外にいいトレーニング。



それでも明日は違う医者に言って

とにかくとめてくれ~というつもりである。