急に涼しくなったことと
いい牛肉が半額で手に入ったこと
が ベストマッチした結果
牛鍋~~~~~~~~!
いえーい。
すき焼き風ではなくて
しゃぶしゃぶ風にして
薄い味付けで素材を楽しむことにする。
かぶとエリンギが私には新しい。
鉄則があり…
「ひとりの鍋」はやっちゃいけないの
であった。
なぜって…
寂しくなるからである!
いつかの冬にひとりで食べたブリ鍋の
寂しさを思い出し…
つくってから気がついて
しまったああと思ったが…
意外に寂しくない!
なぜだ!
わたし今
真には寂しくないに違いない。
だから「ひとりの鍋」も平気なのかもしれない。
あの頃のブリ鍋が寂しかったのではなく
あの頃の心の持ち方が寂しかっただけなのだ。
そのうち簡単なことで沈むんだろうけど
いまは簡単なことで浮上しているから
「ひとり鍋がいける時」である。
よーし明日は何鍋~~~?