すみません、お久りぶりに唐突にブログをお借りします。わたくしは、森寺ジュン君の知人で

以前、諸葛孔明先生専門のSNSに所属しておりましたものです。

そういえば…

2年くらいまえに

旧暦の中国の誕生日を、iPhoneの設定でみつけられますよ♪という記事を

お借りしてブログを書いた記憶があります♡

 

最近はもう、鬱鬱ともうしますか

お恥ずかしいブロガーとなっていてですね(学問的な価値が0…)

 

 

さきほど、

有名な、詩人で作曲家のかたのサイトを「ちらっ…」と拝読(ちらっと拝読っていわないですよね、

なんかもう、湯あたりぎみで…いまから、髪かわかして、せ…選挙の投票へいかなくちゃ、なのに

ぐったり…お湯に黒岩塩をいれると、このように、ねむ~くなります)中に

…きょうのってわたしには、無関係よね~♪だいたい

庭を畑にする勢いで開墾してる、福岡の片りん地方のシニア女性が

うわさになるわけないのよ~~もう、そのなんていうか、(単語がでてこない)

 

自意識過剰ってものよ~さ~おふろはいろ、選挙のあとに、つけまをかいたいな~♪などおもってるうち

やはりアルキメデスが「ひらめき電球お湯が浴槽から出た分が自分の体の体積ひらめき電球」このような、発見をしたという

お風呂場…あ!!

あれって、わたしがいらんことをかいたから、

火の粉をまきちらしてしまったんだ…と、

 

まだ、ちゃんと、からだのあかすりというか、髪の毛だけしか

あらっていない状態で

はいあがってまいりました。

 


 

 

 

上矢印気軽に気安くリプログさせていただいて、しかも

 めんどうだから、探さないと申しました記事をさがして、一番最後に貼ってしまった、そのせいで、

 温泉さんにごめいわくをかけてしまっています。ごめんね、温泉さん。

 

 

いたずらメールはいけませんが、

温泉さんの「赤毛のアン無料相談所」という場所で、

温泉さんのメールアドレスをご覧いただきますと

ラブリーといいますか『わたくし、既婚者でございまして、

妻を愛しています&一人娘もっています』というアドレスが

表示されます。

 

 

こちらの

 

上矢印

 

「わたしにとってたいへん親しい女性」を

 わたしのことよね♪ってしてるので、ですね。 m(_ _)m でも

わたしのことなんです。

 

上矢印二階のベランダのプランターで育てていた時期で

画像も、このベランダのものがおおかったです。

 

で、このベランダから…っていうのも、とてもおぼえていて…実は、

この前の、前の年かな…2015年とか2014年です。

多分2015年の5月付近、わたしは森寺ジュン君とともに、玄子さんのSNSに入会をしていました。

この

SNSをたちあげて運営という快挙をなしとげた玄子様のことで

わたくしめは、

とんでもない、災厄を温泉さんにおしつけてしまい

あの

温厚な

「みかちゃん」とか

「よっちゃん」「サリーちゃん」「すみれちゃん」などおっしゃる温泉さんから

 

「(おまえなんか)おとこにだかれろ」っていう

 

いまおもいだしても、やっぱりわたし、女性ですので

ぐさ~ってくるメールを頂戴することになってしまったのです。

ですが、

そんなことでもしないと

温泉さんがわで「おさまらない」ようなことをわたしが

してしまったんです。(赤毛のアン無料相談所)

 

あのメールは「おくさまもみるの~」というアドレスですので、

どうぞ、みなさま、そこのところを、よろしく(だからいたずらメールはしちゃだめです)

 

2015年の5月からここの管理人の離婚の話し合いがすすみはじめ

結局10月に離婚となり

それがとてもはずかしかったこともあって

さっさと、どこかにかたづきたい一心で

上野公園までいってしまった…ただ、このときはもう

温泉さんと

この「おとこにだかれろ」メールで、すっかり、なかたがいをしていたのです。

 

 

辛いですけれど。

 

 

2014年の暮れか、もうすこし秋の早いころに

「無料相談」で

「わたしがサイコパスなのではないでしょうか」のような、そういうご相談をしました。

 

で、…なんで、こんなことを

 

くだくだと、いわないほうがいいかもしれないけれども

 

あのですね、

 

 

この映画を2012年の暮れから

何度も何度も、何度もみて

ブログ記事に、画面をパシャして、いれてたりしていたんです(初代ブログ、もうないんです、上野公園のとき

近くのアメ横のインターネットカフェで、削除してしまって)

 

 

はじまるとき

キム・ナムギルさま演じるシム・ゴヌクが

おねえちゃん(ルナときこえます)が

テソン財閥の御曹司に捨てられて、とびおりてしまう、このシーンでですね…

こわいんですけれど

 

そして

けして、礼賛してるのではないですが

「そんなふうにおもうの、ふつうなんだね」ってドラマになぐさめられるのです。

同じような、似たシチュエーションでも

母親や妹のいる

ムーン・ジェインは、しないです…

ゴヌクのおねえちゃんは、施設でやさしくしてくれたおねえちゃんで

ほんとのおねえちゃんでは、なかったから?なのかな、そういうわけでもなく

(ここのちがい、よくわかりません、青い海の伝説でも、とびおりてなくなる若者、けっこう多いという

 そういうはなしを、たまにききます、日本よりも、おおいそうだ、というはなし)

 

 

で、温泉さん、夢でみたとき

あのように

「わたしにとって親しい女性が」とかいてくださったのは

海外出張中のご様子で、時差やいろいろ、で

この夢をみたけど

どうか、「温泉さん」が、親しいといって

きにかけてあげてるから

しなないで、たのむから、っていういみで

「わたしにとって、親しい」といれてくださったのです。

 

 


 

 

誰かがきにかけてあげないといけない時期だったので

 

それで、その記事もすぐにみつかったのです。(覚えていたので)

 

記事をよみながら、

 

いやぁ、ここからだと、おちても、いたいおもいして、ケガするだけ…うわ、でも

ベランダ、もう、古いから

きをつけよ~っておもいましたというか

 

いろいろと、ご心配をありがとうございます。

 

わたしなどはですね…

「同い年連盟」などいって、いかにもひとりじゃありません~っていわないと

ほんとに「ぼっち」みたいなものなので……。

 

ということを、どうしても、申し上げておかないといけないと、おもいました。

 

わたくしは、温泉さんと奥様とお嬢様がとこしえに、とことわにお幸せであられますことを

こころからお祈りさせていただきたいような

末席の「おなじ学年」の初老のおばさんです。

 

奥様はおわかいとおもいます。

 

筆者は温泉さんより、一年年上です。温泉さんは早生まれなので

学年だけは同じで

 

そして

 

「友情」とかいいまくってるのも

 

「ちょっと~~同じ時期に失恋してんのに、自分だけ幸せにならないでよ~~

 わたしも幸せになるけん~~」と、毎朝

 ブログを拝読、拝聴させていただいてる

 

人生をやりなおしちゅうの、ローズアメジストでございました。

 

ありがとうございました。

 

 

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高中正義さまの超かっこいいレディ・トゥ・フライを

お借りしました。ありがとうございます。