本日２３日、１７：０９、上弦の月＠双子座。
上弦の月は、心理的葛藤。
だけど、そのスクエアをバネにして
「創造性」を生み出す力。
「行動」を引き出す力。
ステージアップの、「成長の苦しみ」。
あー、相変わらず、天体とリンクしているような感じだ（笑）
今回の上弦の月の配置は
宇宙のメッセージは
成長の苦しみなのか、ただの心の痛みなのか
よくわからなくて
目指す場所を見失いそうになっていた自分に
「大丈夫だ！
今の時期、みんな、成長の苦しみで
ちょっともがいているよｗ」と
教えてくれているようで（笑）
昨晩、遅くに書いた「上弦の月‘双子座」記事。
短時間だけアップして、すぐに非表示にして・・・
結局、なんか違和感があって
削除してしまった。
上弦の月は、葛藤のスクエア。
障害による、破壊と創造性。
だけど、今回の上弦の月には
その双子座の月に対し
底力天体の冥王星が、セキスコードレイト（１３５度）の
アスペクト。
これが入ることで、ただの障害による
「破壊と創造」では、なくなる（笑）
マイナーアスペクト。セキスコードレイト。１３５度。
マイナーなのに、わりと重要な、強いアスペクト。
トランジットの天体は、いつでもトリガーだ。
セキスコードレイトは、緊張を引き起こすけれど
だけど、それは
行動を促す。創造性を高める。
成長の痛み。それは、世界に投影される。
その痛みが
次のステージに向かうための、知恵を引き出す。
「前兆」「サイン」を見つける。
２３日、１７：０９、双子座の上弦の月
双子座５度「過激な雑誌」
表現の力。
自分が伝えたいこと、感動、刺激。
伝えたい内容は同じであっても
表現を少し変えるだけで、人の反応が変わる。
人の感情を煽る、「過激な雑誌」（笑）
「さあ、その先に行こうぜ！」と、宇宙が煽るｗ
成長の痛みの中で、世界に向かって
言葉の力で
目指す場所に向かう「創造性」へ、行きましょうかねｗ