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今日はこの時期と言えば、。。。紫外線による日焼けが悩みですよね

会うお友達も良い色になってる~
知らないうちに紫外線は浴びてますので全く浴びない事は難しい
しかも。。紫外線を浴びると肌が酸化して老化につながるというのはご存じだと思います。
でも悪者ばかりではなくて骨を強くもしてくれますので一日5分は日光に
当たりましょ~とも言われてます
この場合お顔ではなくて違う場所が望ましいですけどね

うっかり日に焼けて顔がひりひり痛い~とメッセ-ジも
パックしても大丈夫ですか?
答え ダメです~

お化粧品にも肌が異常な時はご使用しないで下さいと書いてあります。
日焼けはお肌の異常ですよ
こんな時は焦らず冷やしタオルや保冷剤をタオルでくるんで冷やします。
やけどですからね。。
注意は氷などで冷たすぎると毛細血管のある個所が赤みを帯びますので注意して下さい
 炎症おさえる事が一番

お医者さんで軟膏などを処方された場合は2.3日でひりひりひいたら使用を中止します。
これはステロイドなどの成分がある場合です。

私は冷やしてワセリンやオリ-ブオイルを薄く塗ります。
ここでの注意は塗ったまま日にあたらない事です
油やけする場合があるのでお外に行く時は落とすか帽子サングラス日傘
が必須です あくまでもこれはダメ-ジした皮膚の保護ですので。

そしてひりひりがひいたら保湿します
これはリンゴとミントのパックを作ります
防腐剤もなにも入ってなくミントは消炎作用があるのですよ

明日のセミナ-でレシピをお渡ししますので
その後記事アップしますね ごめんなさい

市販のぱっくもぴりぴりしたらまだ早いので様子みましょうね
ここで無理してお肌に負担かけると更にお肌の酸化が進みシミなどできやすくなりますから
我慢です。

お化粧水や美容液などしみなければ使用しても大丈夫です。
目の下は特に乾燥しますので保湿に気を使います
体の中からも治すとお肌のリセット早くしみやシワもできないとなりますので
ビタミンACEやポリフェノ-ルなど抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂るのです

毛穴綺麗にはリンゴやシナモン
アボガドは血行を改善して若々しい肌を保つ作用
ゴマは抗酸化作用成分の優等生
納豆や塩麴などの発酵食品は免疫力や代謝アップ老化予防
などこんな食材を日焼けした後は食べるときっと更に早く日焼けがなかったかのような元のお肌に
戻れる事でしょう

そして1.2週間後に角質が固くなるのでピ-リングをします。
これは手で触ってお肌が固いかな~とかざらざらかな?と感じた時がベストです
そして刺激の少ないパックなどをします。

やりすぎは逆効果ですので最低2週間はあけて下さいね。
そしてタ-ンオ-バ-を正常に戻し秋には柔らかい白いお肌でいられます。

勿論日傘やサングラスなどでなるべく紫外線をあびない事が前提ですけど
かかとなど夏はすぐ固くなりますもんね。
お尻やお腹は柔らかいままですから 紫外線浴びて外に出てる所は
ダメ-ジあるんだとわかると思います。

上手に紫外線とお付き合いしてリセットすると夏も怖くはありませんね

今日は日焼けしたときのお手入れでした

明日はセミナ-です
夏のお手入れのお話にしようかな。。。。と悩み中です
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