松山旅行顛末記その壱
8月12日から14日のお盆休みに四国4県でまだ行ったことがなかった愛媛県の松山市に主人と行ってきました
実際は熊本に行く予定で4月からホテルも航空券も予約していたのですが、直前になって大地震が…(一日も早く復興されますように)
キャンセル料の少ない2週間前に違うプランを探し、下調べも十分できないうちに、今度は直前になって台風15号が異例の逆流コースで日本縦断?
という恐ろしい予報が
羽田・成田は欠航になっているし関東、東北では計画運休になっている鉄道も多々出てきて、前日までニュースから目が離せませんでした
夜半にANAから搭乗口の変更のお知らせはあって一瞬ドキッとしましたがフライトは問題なしのようです。
当日予定通りに新大阪駅まで路線バスで行き、伊丹空港行リムジンバスに乗ります。雨風もほとんど止んでいます
今回は初めて航空券のオンラインチェックインを利用して預入荷物もないので、空港に着いてからDEAN&DELUCA CAFÉで結構時間を持て余しました。
悪天候のせいか何度かの遅延はあったものの、15分遅れで松山空港行きのプロペラ機に乗り込みました。機体内は狭くて窮屈でしたがやれやれです。
一時間弱であっという間にしまなみ海道らしきものが眼下に見えてきました。こちらは台風らしき様子は全くないようでいいお天気、海の色が綺麗です
無事に松山空港到着、鋭い陽射しの外へ出てレンタカーを借りに行きます
辺りは高い建物がなく遠くに山が見えてがらんとしています。大阪では昼間鳴かないセミがしきりに鳴いていました。空気が美味しいです。
まずは車で宿泊ホテルに近いうどん店に向かいます。飛行機が遅れたのとレンタカーの説明でお昼をとうに回っていました。
冷たいうどんと(私だけ)ビールで一息つけました
ホテルのチェックインまで時間があるので、先に車だけ駐車場に停めさせてもらいに行きました。
さて、ホテルのすぐ裏は松山城です。とはいえ石垣の上を背高い木々がかなり広い範囲で茂っており、お城はどうやら小高い山の上にあるらしく天守閣も何も見えません
Googleマップで入口らしき場所へ歩いて行ってみるも、古びた石の階段が2箇所位見つかったもの誰一人登っている人はいません
やはりこれはロープウェイに乗らないと無理だと悟りました。ロープウェイ乗り場はここからお城を挟んだ反対側にあります
もうこの時点で汗だくになって疲れていたので、来た道をホテルまで引き返し車でロープウェイ乗り場まで行く事にしました。
気を取り直してロープウェイ乗り場まで行くと、たくさんの観光客と車で溢れかえっていました
上手くパーキングの空きを見つけて、乗り場へ向かいます。乗り場近くに坊っちゃんとマドンナ像がありました。
しかしロープウェイに乗らないと行けないような山の上にお城があるとは想像もしてませんでした。よく調べておくべきでした
ロープウェイの隣は一人乗りのリフトになっています。これはハードル高そう
ロープウェイで少し登り、やっと到着かと思ったら甘かった
これからさらに緩い坂道のコンクリに丸太の足止めの階段の山道をぐるぐると登っていく事に

やっと到着した時にはかなり足にきてました。普段ジムでダンスをしているよりもキツイです![]()

松山城の初代城主は加藤嘉明(かとう よしあきら)、1602年に築城を開始し、地名を「松山」と名付けたそうです。現在の現存天守は後の松平家の時代に大きく改築・再建されたものだそう。
山上は涼しい風が吹いて爽快でした。遥か眼下にいよてつ髙島屋の大観覧車が見えます。
動画はこちらをクリック
もう足にガタがきたようで、帰りはほうぼうの体でまた坂道をぐるぐる降りてロープウェイにまた乗って下りました
最初の予定が飛行機の遅延から続いていたのと疲れたので、道後温泉は明日に回すことにしてホテルの温泉で汗を流してからお楽しみの宇和島式鯛めしを食べに行く事にしました
人気店「もとやま」の3号店の方が空いているとの口コミで、タクシーで行ってみるも入口の予約ホードにはたくさんの待ち人数が
他の店に行く気はなかったので名前を記載して辺りをウロウロしながら待つ事に。
いよいよ順番が来て入口近くのお座敷に案内されました。まずはご当地ビールの道後ビールをオーダー。お店の人が食べ方の説明をしてくれます。
出汁の入った卵を溶いて、鯛の刺身や薬味を入れてご飯にかけて食べます。鯛がプリップリですごく美味しいです
順番待ちのお客さんの熱い眼差しをガラス越しに浴びながら、鯛せんべいを追加しました。上品な味で脂っこくなく風味がいいです。
帰り際に200円を入れたら蛇口からポンジュースが出てくる自販機で紙コップのポンジュースを飲み干しました
満足。



