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0205

ひろゆき 死刑巡る持論を“天敵”米山隆一氏に
「小学生の言い訳」と再び論破され「限界が見えた」「完敗」とネット失笑

個人的意見

私、この案件に関しては、なんて言うの?

加害者は「ただの精神疾患の人なのか?」
加害者は「分別つく(自己セーブ)可能な人なのか?」

みたいな事が「争点」でもあったが?

だから、その争点を、状況証拠?からでは、しっかりと「ジャッジできない場合」だったから、

加害者の「発言」が必要不可欠だった訳でしょ?

確かに、この案件にしても、他の案件にしても、
「殺人行為」で「精神疾患で無罪判決」とか?

そんな事は「そうそうは、ない」って、私も、思うから、

この案件で、加害者は、裁判するもしないも「99.9%死刑になる人だった」とは思うんだけどさ。


でも、裁判争点も「死刑を下すか?否か?」
でしょ?

そりゃ、99.9%死刑判決だったとしても、
「0.01%」も含め「100%」ってならない事には
「死刑判決は下せない」って事なんじゃない?

分かりやすくストレート言うと
◎「死刑判決」は「99.9%」では、下せない。
◎「死刑判決」は「100%」の場合に限る。

それほどに「死刑判決を下す」という事は、
「重くて、狭い、判決」なんじゃないかな、と。


余談だけどさ、
「日本」って、ほんと、なんて言うの?

「暗にはこう言っている」的な、そういう「文化・風習・人種?」系では、ありますよね?


でも、この「暗にこう言っている」文化、風習・人種で、例えばさ、

①発言者は「A」と発言する。
②視聴者1は「A」を聞いて「暗にB」と発言。
③視聴者2は「A」を聞いて「暗にC」と発言。
④視聴者3は「A」を聞いて「暗にD」と発言。

以下続く。


これさ、何が「怖いか?」って考えると、

①発言者はあくまで「A」って言ってるのに、
②視聴者1、③視聴者2、④視聴者3 続く…

って、なんて言うの?
「A」を発言した者に対して「暗にB」「暗にC」
「暗にD」…ってさ、

「視聴者の主観?視聴者の価値観?」で、
「A」が、様々な「暗に…」に変わってしまう、ってのが、ほんとは「めちゃくちゃ怖い事」って思うというか。

仮にさ、
発言者が「A」って言った事に対して、
視聴者の「暗に…B・C・D」発言した人達の発言を聞いて、

発言者「A」が、

「そうそう♡そうなんだって♡」って視聴者の
「暗に発言」賛同が、出来れば、発言者「A」にとっては、

Aの「発言」を、視聴者が「暗に発言」で、さらに良い風に言ってくれて、

発言者としては、発言した内容は「A」なだけなのに、なぜか、さらに、嬉しい気持ちになるじゃんか?




だけど、仮にさ、

発言者が「A」って言った事に対して、
視聴者の「暗に…B・C・D」発言した人達の発言を聞いて、

発言者「A」が視聴者の「暗に発言 B・C・D」続く…

「その暗に発言、全部、違うから!」って、全くもって賛同出来なかった場合?

視聴者の「暗に発言」は、もはや、

発言者「A」にとっては「永遠に四面楚歌」になる、だけだよね?

だから、発言者「A」としては、
僕(私)は「A」としか発言してない。
僕(私)にとって「A」と発言した事が「全て」だ。


って、なるんじゃないのかな?と。

なので、ストレートに言ってしまえば、

◎発言者は、発言した事を、良い感じに「暗に発言をしてくれる視聴者」と、

より多く出会えたら、そんなハッピーな事は無いですね、って事というか…

以上、以下でもない話、と、思うというか。