「令和」

万葉集の序文より

令和には、

人々が美しく心を寄せ合う中で、

文化が生まれ育つ

という意味が込められていて、

厳しい寒さの後、

春の訪れを告げる梅のように、

それぞれの花を咲かせる。

そうした日本でありたい。

との思いを込めたんだそう。

Rの年がやって来ました。


いままでになく、

優しい響きの元号。


個をそれぞれが大切に生きること。

わたしを生きる。


個が集まって和(輪)になる。

わたしたちを生きる。


心とからだのバランスが大切。


一手間をかけることの大切さ。

そんなイメージがわきました。


なにはともあれ、毎日に感謝です。


5/1から新元号の時代がやって来ます。


4/12に仙台で講座をしていただく水蓮さんのブログをシェアします。