こんばんは!
ノーム工房 工房長のまひなです。
さて、
今回は新しい妖精ちゃん誕生の裏話です。
ことの発端は
こちらの水晶でした。
「自分のツガイとなる
妖精ちゃんが欲しい」というのです。
ツガイねぇ……φ(..)
好みを問えば、「任せる」という。
ふむ……(゜-゜)(。_。)
そんなこんなで生まれたのが、こちら。
小さいのに、
パワフルな禍々しさがあるような。
なんだ、お前。
(^^;)))
ドン引き~~。
が、件の水晶に見せると
喜んでちらほら虹色に輝きだした。
「気に入った♥️」とのこと。
蓼食う虫も好き好きとは言うけれど、
妖精ちゃんへの
水晶のラブ❤️っぷりが激しい。
妖精ちゃんのパワーはどこから
来たのかと思っていたら、
ノームが「ガーネットからだ」という。
人も住む土地のパワーに触発される。
ちなみに地下にガーネットがあるのは、
ニューヨークで、ニューヨーカーの
パワフルな気質に影響しているのだとか。
そしてノームいわく
このカラダは「火星のバグ」だとのこと。
エラーのバグかと思いきや、
虫の意味のバグらしい。
火星に行って虫(虫型宇宙人?)を退治するという
テラフォーマーズというアニメを観た記憶が
うっすらあるのだけれども、
あの虫は本当に存在するのかしら。
よくわからないけど、
火星生命体の生命力はめちゃくちゃ強そう。
ちなみに火星がどんなところかというと、、
平均気温はマイナス50度。
水はなく、
人が住むためには
地球と同じ大気を作らなければならない。
そんな過酷な環境で生存できる
先住生物がいる星に、
人類は移住するのだという。
マジか、、、(・。・;
しかも初の探査機すら
2021年2月に着陸成功できたばかりなのに、
2050年から予定されている。
かなりイカれた話だと思う。
つくり話にしか思えないけれど、
今年(いま!)
火星移住シュミレーションに参加する人を
NASAが募っている。(((・・;)
ちなみに応募受け付けは既に開始されており、
締め切りは4月2日。
以下、募集要綱。
応募できるのは健康な30~55歳の米国人で、非喫煙者で英語が堪能であることが条件。「ユニークでやりがいのある冒険を強く望み、火星に向けた人類初の旅に備えるNASAの活動への貢献に関心を持っている必要がある」選考には最大で1年1カ月かかる見通しで、最終選考に残った候補者は医学、心理、精神テストを受けて、心理的にも体力的にも長期間の孤立ミッションに耐えられることを確認する。(NASA)
暮らすには相当に過酷な星だぞ?
わざわざ移住したい奴なんているのか?
宇宙人にも宇宙にも
さして興味がないのだけど、
今年は初っぱなから宇宙情報ばっかり
リーディングしちゃうなぁと
なんだかヘトヘトな私です。
前回顔見せした龍も
今回の水晶+妖精ちゃんも
後日、主さまを募りますので、
引き続き当ブログのチェックを
お願いいたします
ハッピーな今を!