アセンション達成済み流れ星
5次元意識のヒーラー YUKARI ですクマ

自己紹介記事

 

アセンション実体験の記事

 

 

 

今日は過去記事の再考です。

 

自分はこれがやりたいんだ、よしやってみようと思って行動を起こしたけど、門前払いにあって、結局何も進展がなかったというお話。

 

このときの記事にも書いてるんですけど、そういうことが起きる時は、高次からの「そっちは違うよ~」サインであることが多いと思います。

 

それか、実行するときが今ではなくて、それより前に目を向けるべきことが他にあるよ、というサインの可能性もありますねひらめき電球

 

 

2016年8月30日にアップしていた記事です。

 

タイトルは

「門前払いをくらう」

 

 

以下、過去記事の内容です。

↓↓

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今日は、わたしはこっちを選ぶのだ~と意気込んで選択し、向かう気満々だった場所から、門前払いをくらいましたグラサン

いやー、びっくり。

予想してなかった事態にショックも受けたけど、それよりもびっくりしたのが大きい。

まだ自分に聞いてないからわからないけど、たぶん、「そっちは違うよ~」っていうサインな気がしてます。

起きるべくして起きたのなら、これはもう笑うしかないなぁ(笑)

そのうち、あぁそういうことだったのかあ、とわかる日が来ることでしょう。


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という内容でした。

この頃のわたしは、自分がやりたいこと探しの真っ最中で、以前からやってみたいと思っていた、ブライダルカメラマンの仕事に応募したんです。

 

面接をしてくださった女性の方は、わたしが全くの初心者であるにもかかわらず、前向きに採用を考えて下さっている感じで手ごたえがあり、

これで新しいことにチャレンジできるぞ~と、採用の電話が来る前からワクワク、ソワソワしてました。

 

でも、採用であれば〇日までに連絡しますと言われていたのに、連絡が来ない(笑)

 

社長か、上司か、誰かに反対されたのか、他の人が採用になったのか、後で冷静になって考えてみて、私の採用はやめておこうとなったのかはわかりませんが。

 

 

 

でも今思うと、あの時採用されてたとしても、長くは持たなかっただろうなあと思います。

 

ブライダルカメラマンのお仕事って、体力的にも、精神的にもハードですから。

 

テキパキと、気を張って、細心の注意を払いながら仕事をこなさないといけない。

 

カメラとか写真には昔から興味があったけど、そういう感じのお仕事、わたし向いてないんですよ叫び

(応募しておきながら、そんなことを言うカエル

 

自分のペースで、好きなように工夫しながら、一人で取り組める仕事が向いているタイプなので。

 

 

しかも業界のノウハウも、カメラの知識も皆無。

 

頑張らなきゃと必死になって、すぐにしんどくなるだろうことは想像がつく。

 

でも当時のわたしはやりたいことへの期待感の方が大きくて、そのことにはあまり目が向かなかったのでしょう。

 

 

このときの出来事は、高次からの「そこはあなたに適した場所じゃないよ~」というサインだったと今でも思っています。

 

今ならチャネリングで聞こうと思えば聞けるけど、聞くまでもなくそうだろうなと。

 

 

 

やりたいと思っているのに、

機会に恵まれない、

思うように進まない、

なぜだか本腰を入れる気にならないとかいう場合は、

 

それはあなたに適したことじゃないよ、

もっと違う素敵なことがあるよ、

 

という高次からのメッセージかもしれませんラブレター

 

行動しているのにうまくいかないときは、一旦立ち止まって、俯瞰して状況を眺めてみるのも一つの手ですね。

 

 

起きたことに対する自分の思いや感情に飲み込まれずに、自分と向き合い、行動し続けた先には、

ああ、あれはそういうことだったのか照れと納得できる日が待っていることと思います。

 

温もりヒーラー ゆかり黄色い花

 

 

本気でキラキラ

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