こんにちは。
ロザフィ、フラージュ作家のtomoです。




ね、ね、眠いチーン
激しく眠いチーン


娘の国際部中学進学に伴い、
お弁当持参生活が始まりました。


今も息子が通う国際部小学校は
もちろん持参も可能だけど、学食があり
給食の提供がありました。
日本とは違って、お弁当に便利な食材が
あるわけでもない上海、給食があるならば
それに頼りたい。というわけで、
「お弁当が…」と話す日本人学校ママさんを
横目に、給食にお世話になってました。


昨年度1年間は、おにぎりと果物を
持たせるようになりましたが、やはり
給食中心。


9月から娘は別の国際部の中学へ進学。
そちらも、スクールランチは提供されるので
給食にしても良かったのですが、
娘がお弁当がいい、というので、
進学を機にお弁当開始しました。
給食費を払わない代わりに、
お弁当持参です。
息子は給食費を払って、持参したりしなかったり。


中には残り物を入れない、という
お宅もあるようですが、元々お弁当に
慣れていない我が家は、そんな
わがまま言わせません真顔
もちろん、毎日残り物ではありませんが
品数足りなければ残り物だって入れます。
衛生面はもちろん考慮していますのでご心配なく。


お弁当持参すると決めてから、
不安すぎる私は、一時帰国で
お弁当の本を買ってきたり、
数日前からちゃんと起きれるかソワソワ。

日曜日朝、ふと目を覚ますと5時20分。
あれ?目覚まし鳴ってない?
お弁当作らなきゃなのにガーン
ガバッと起き上がって、トイレに行き、
ふと我に帰る。「日曜日だった…口笛
どんだけ…………


そして、初日からお弁当。
日曜日夜、不安すぎて不眠滝汗
どんだけ…………


不安すぎて色々と影響を及ぼしましたが、
実際のところは事前に準備しているので
順調にお弁当も仕上がり、
何なら自分の朝食もしっかりと
食べてから、出発が以前よりも15分ほど
早くなった娘を送り出してます。
当たり前のことだけど滝汗


さすがに、夢の中までお弁当のことは
出てはきませんが、起きてる間は
なんだか終始お弁当やご飯のことを
考えているような…チーン


まだお弁当作り、スタートしたばかり。
日本人学校ママさん達、今更ながら
超絶尊敬しますお願い

私も…頑張ります真顔


眠いよ〜ショボーン