胎内記憶と特別な何か | プルメリア

プルメリア

ようこそ!
毎日充実して過ごすことを心がけ
日々の気づきや体験を書いている気ままなブログです。
楽しいこと・明るいこと・新しいこと・歴史的なこと
み~んな好きです。
いくつになっても、好奇心はもちつづけたいと思っています

今 1歳10ヶ月に成長した孫くん。
彼は生後3〜4ヶ月頃から 1歳半頃まで(→私が知っている限りで…)
天井や空の方に向かって、気配を感じるのか
突然 何かに笑顔で応えることがありました。

お嫁さんや息子も、その様子を見て
「ひいじいじいが見てるの?」
「ひいじいじいが来たの?」と、普通に孫くんに話しかけていたものです。

実際にお嫁さんの母方の実家へ行った際に
ひいおじいさんの写真を初めて見た孫くんは、
指差して分かったような素振りをしていたらしい。(; ̄O ̄)

この世で2人は会ったことがないのにね!
なんだか、不思議です。
この世で生きている者には理解できないような特別な何かがあるのかもしれません。

{E1AFA5EA-0806-44E2-8B97-63CDF8538545}


… … …

そして、私が一番知りたいのは!
"胎内記憶"の事。

少しずつ話す言葉が増えつつある孫くん。

ママ、
バッパ(=パパ)、
じいじ、
ばぁば、
ねぇね、
にゃー(=お嫁さんの実家で飼っていた猫。
お嫁さんが里帰りしている期間に 老衰で亡くなってしまった)、
ジョージ、
でんしゃ、
孫くんの妹の名前…
(→私が思い出せる 孫くんの言葉は、これくらい。まだ他にも話せる言葉あるかもしれない)

大人が言う言葉の意味は、かなり理解してきています。
良い、嫌だの感情、恥ずかしい、親愛の表現、興味のある表情、集中している態度、
色々わかってきています。

会話のキャッチボールができるようになったら、聞いてみたい。

パパとママを選んだ理由
ひいおじいさんのこと、
誕生した妹とのこと。

私の楽しみ♪
今から楽しみ♪

自分の子供たちを育てている時は知らなかった情報:胎内記憶

自分の子供たちには
聞くことができなかった。

聞くことができなかったのは 残念ですけど、お陰様で 子供たちは成長して 元気に日々 過ごしているから 良いです‼︎

ありがたいです。

{1286AA7C-2CDE-4250-8861-B1825F93C277}