フランスフィンランド自由奔放珍道中 シャンティイ城庭園と馬 | 旅大好き❤薔薇色日記

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旅が大好きで旅の事を考えると幸せになっちゃう私です❤️ラジオパーソナリティー、司会、話し方講師(保育士、幼稚園教諭免許、メンタルケアスペシャリスト、日本ばら会インストラクター、旅程管理主任者資格)旅日記を通して皆さんと仲良くなれたらうれしいです


ここで、何故私が、長年シャンティイに来ることが夢だったのかお話しますね。


日本でも、お菓子などによく使う「ホイップクリーム」が、フランスでは「クレーム・シャンティイ」と呼ばれています。

その名前が生まれたのは、

フランスブルボン王朝全盛期の太陽王・ルイ14世の頃。

パリの北にある「シャンティイ」のお城で給仕長をしていたヴァテルが、ルイ14世のためにクリームに砂糖を入れて泡立てる新しいお菓子を考案した。それは瞬く間に広がり、やがて「クレーム・シャンティイ」と名づけられたという。


ここシャンティイ城のカフェで、その本物のクレーム・シャンティイを味わうことができるんです❣️


カフェを探しますよ〜🍦

一緒に探してね。時間があと15分ぐらいしかないんです😅



ベルサイユ宮殿の庭園技師でもあったル・ノートルが設計・造園したフランス式庭園を早足で歩いて





この案内は❓
なかなかカフェの案内がないです💦


お堀が大きくて、まるで湖の中に浮かんでいるお城



ちょっとちょっと、写真撮ってたら時間ないよ💦




あれは❓

馬🐎❓


🐎シャンティイはフランス競馬のメッカでもあり、サラブレッドの産出ではフランス1を誇っている町🏇

競馬場の脇に建つ大厩舎は18世紀建築の傑作といわれています。

当時ここには240頭の馬と500匹の犬、馬丁や御者など100人が暮らしていたとのことです。
一部は馬具博物館になっていて訓練なども見学できます。
馬具や騎士の衣装、世界の馬術美術のミニチュア・コレクションなどがあるほか、解説付きの乗馬実演などもあります。
また、競馬場もフランス1の伝統があり、150年以上の歴史を持つ大賞レースが開かれるんですよ〜🐎🏇🏇







広大な場所で気持ち良いです〜


もう15分たちました💦


カフェ見つからないよ〜😅

広すぎるよ〜
スフィンクスさん教えて〜