フランスフィンランド自由奔放珍道中 シャンティイ城戦いの間と大群猿図室 | 旅大好き❤薔薇色日記

旅大好き❤薔薇色日記

旅が大好きで旅の事を考えると幸せになっちゃう私です❤️ラジオパーソナリティー、司会、話し方講師(保育士、幼稚園教諭免許、メンタルケアスペシャリスト、日本ばら会インストラクター、旅程管理主任者資格)旅日記を通して皆さんと仲良くなれたらうれしいです

薔薇色話〜赤薔薇ピンク薔薇クローバー
今日もヨーロッパの旅大好きな方にお会いできました💕
今日は、ベルギーのブリュッセル🇧🇪の駅が近くにいくつかあって、どこで降りたら良いのかわからなかったことが同感〜というお話しできました

私はパリから高速列車タリスに乗って、ブリュッセル南駅に着き、世界で最も美しいといわれる広場「グランプラス」にあるゲーテがよく宿泊されたと聞いたホテルを予約してたのでウキウキして、、グランプラスへとホームを出たら、グランプラスは乗り換えてブリュッセル中央駅で降りなきゃいけなかったのです😅

それとスーツケースを持ってホテルまでの道のり、ずっと石畳
大きな重いスーツケースは動かないわで大変でした💦
そのことも共感してくださいました。

でもね、その頑張った後のグランプラスは、お店やホテルや市庁舎が広場を囲むようにあって、夜のライトアップが色が次から次へと変わり、つらいことの後には幸せなことが来るんだなあとホテルのテラス席で美味しいビールを飲んだのでありました🍺

ベルギー🇧🇪

グランプラス広場でのホテルおすすめです🌹
人生色々あるけど、つらいことの後にはきっと良いことくるから頑張りたいですね💕
今日も感謝💖

フランスフィンランドできたらエストニアにも行きたい自由奔放珍道中
 
フランスのシャンティ城で
まだまだお部屋の中の写真が出てきたので、美術館見たら外に出たけどちょっと巻き戻し〜

フランス シャンティイ城の中
居住されてたお部屋を見ています

窓からはお堀が見えます


LA GRAND SINGERIE 大群猿図室

ここは城の中でもとりわけユニークな部屋。人間のように着飾り立ち振る舞う猿たちが壁に描かれているのを見ることができます。この人間のような猿をモチーフにした絵画は群猿図(Singerie)と呼ばれ、18世紀初頭に多くの画家たちによって描かれていたのだそう。この部屋の絵画は動物画家として名高いクリストフ・ユエ(Christophe Huet)によって1730年に描かれたもので、群猿図の中でも最も有名なもののうちのひとつです。
なお、よく見てみると猿たちが中国風の洋服を着ていることがわかり、ここには当時の中国美術ブーム、シノワズリの高まりを見ることができます。


進みましょう



シャンティイ城にあるソヴァール・ル・コント作の印象的な絵画「ロクロワの戦い」



LA GALERIE DES BATAILLES 戦いの間

戦いの間と呼ばれる、コンデ公の居住スペースにおいて一番大きなお部屋

11もの大きな絵画が時系列に展示されており、これらの絵画はコンデ公の戦争における勝利を表しているそうです。








お城が広大すぎて、写真が1回では収まらなくて、


続きますね


つ、づ、く🏰👑🌹