カード占いと直感の答えが異なるとき
私は直感を優先します。
先日ミラーを破損した夫の車が修理できるか占った結果は
「どちらかといえばノー」
ということは絶対ノーではないし、私は修理できるんじゃないかと思っていました。
純正部品で修理するのは、部品がなく無理でしたが
車検は普通に使えれば代用品でも通るらしく
代用部品で修理することになりました。
最初の工場では修理不可でしたが
先日車を購入した店の整備士さんが、修理してくれることに。
何の因果か、私の車を納車した翌日に夫の車のミラーを破損![]()
5月にこちらで前の車の修理をしてもらったとき
夫が長年乗っている車の維持費が大変だと伝えていました。
それを覚えていてくれて、部品がなく廃車になりそうなことに
「奥さんには良かったですね」と言われたんですが
夫の落ち込みようが凄く、直せるなら直してあげたいと思い![]()
ずっと買い替えてと言っていた私が、修理のおぜん立てをすることに![]()
整備士さんなら直せる気がしたんですよね。
直感は当たりましたが、カードが「どちらかといえばノー」としたのは
元通りの形に直せないという意味なのでしょう。
確かにお金はかかるのですが
それで元気になるなら良いお金の使い方なのかもしれません。
