今回体調不良になって思ったのは

 

神様から授かった体を大切にすること。

 

 

よく子供のことは授かりものというけど、自分の体だって神様からの授かりものです。

 

 

その体に魂が乗っているわけで、体に不調が出た時

 

まるで長年使っている部品を修理するような感覚になりました。

 

 

長年使っているのだから、弱る所は出てくる。

 

 

うちの祖父は102歳まで生きてましたが、100歳まで車を運転して

 

99歳まで仕事してました。これで性格がよろしければ皆に好かれたのでしょうけど

 

わがままな人ほど長生きで・・・と言っても、今はサポートしてくれてそうなので

 

 

良いおじいさんでした笑

 

 

 

そんな祖父でも途中リウマチになって、自分でお灸して治してましたね。

 

 

お灸のおかげで長生きだったのか?

 

 

 

長生きな人でも、途中弱るところは出てくる。

 

 

魂と体は別物の感覚。体が弱っても魂が元気なら、冷静に体のことをとらえて

 

対処しようと思えました。

 

 

現代医学ですることは大体決まっています。

 

 

淡々と対処すれば良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

不思議なことに腎臓病は些細なケアが効くので、体を労わることに

 

目を向けさせてくれます。

 

腎ケアは老化ケアでもあるので、全ての人がやっていて損はないと思います。

 

 

早寝するとか、水を適宜取るとか、減塩、抗酸化の食品を取るとか

 

些細なことですが効いてきます。

 

 

女性にとっては美容にもつながるので、老化ケアだと思って早めに寝てます笑