4年ぶりにIgA腎症疑いの目で見て分かる血尿が出ました。
激しい血尿は1日で治まり、今は普通の色に戻っています。
IgA腎症は喉の風邪から悪化することで知られています。
私も今回はじめて、左の扁桃腺に3個白い膿を発見しました
ここ1か月ほどあった左耳とか左顎、左鼻の違和感はそのせいだったのでしょう。
風邪になる1週間前に耳鼻科に行きましたが、ノドは診察されていませんでした。
ポテトチップスとか固いものをよく噛まずに飲み込むと、扁桃腺に傷がつきます。
そこに、遠出して開栓して数時間たったペットボトルの水を飲んだことが細菌感染に
つながったと考えています。
IgA腎症の方はよく噛むようにと仙台の腎臓内科医の堀田先生が言われてますが
その意味は喉を傷つけないことだと思います。
扁桃腺が化膿しているので、IgA腎症の疑いはあるかなと思っています。
変形赤血球ではないので違うかもしれませんが。
幸い今回も自然治癒傾向なので、これ位で済んで良かった、対策が分かって良かったと思って
体を労わろうと思います。
「血尿はどうなりますか?」とタロットに質問したら、星のカードでした。
困難な状況の終わりという意味で、赤いドレスが血尿のように見え、腎臓を示すような2つの水がめからは
通常の水が流れています。
タロットって、質問次第でどうにでも読めますね!
4年前も連休中になったので、この時期の寒暖差の激しい気候は風邪をひきやすい時期なのでしょう。
既に本格的なIgA腎症の患者さんも、それぞれの病状で控えるものとかあると思いますが、
腎臓ケアは些細なことでもできるようなので、あきらめずにケアしていただければと思います。
意外と手の中指の腎臓の反射区を揉むだけでも、違うようです。
腎臓が弱ると腸も動きが悪くなり便秘になるので、腸の反射区を揉むのも良いです。
Bスポット治療は3年ほど実施してませんでしたが、お世話になっている四日市の整形外科で
熱心にされているようなので、一度受けてみるつもりです。
今回凶方位に行ってこうなっているので、方位のせいというのは直接的ではないけど
間接的にあったと思います。凶方位と知ったなら、行かない方が良かったかも。
病院とかならマシだけど、心の幸せを得るようなことって、凶方位ではしないほうが良いんだなー。