数年元気がなかったのは無理に寄り添おうとして負担になってたからなんだと
最近気づきました。
エンジェルカードのメッセージが優しい感じのものが多くて
カードリーディングにくるお客さんはそういうのを求めがちだし
魂が宇宙人の自分はエネルギーには敏感でも
人間の心の動きは分からない部分が多く、寄り添うのは無理でした
なのでこれからはタロット占いでもカードリーディングでも出たままをお伝えします。
何故か「優しい言葉をかけなくてはいけない」と思い込んでました
きーちゃんが「氷川きよしにならなきゃ」って思い込んでたのと一緒
今のきーちゃんを見れば、ナチュラルな方が素敵
タロット占いの先生が言ってたけど、出たままを伝えて占いは終わってるのに
それでは納得しない人が時々いる。そこで皆頭をひねって無理に言葉を出そうとしている。
何なんですかね
「優しくしなきゃ」と思っているとそれを試すような人が出てくるんですよ
人の善意に乗っかろうとするヴァンパイアが
人って、遠慮がある人ばかりではなく図々しい人もいます
色々な人がいるという勉強になったわ
昔の日本人の良さが減っていってるかも
元はと言えば、自分がカードリーディングに時間と労力を必要以上に注いだ結果。
完璧なものはないのに、傾倒しすぎたなと思います。
今手相や四柱推命を習ってて、目からうろこですもん
世の中にはこんなに役立つものが色々あるのに
カードリーディングだけにのめり込んで、それ以来元気がないことに気づくのに数年。
時間は貴重ですからね。
しかも今癒されると思うのは瞑想と気功と天然石を使ったヒーリング。
どれも自分で意図して行うもので、天使に頼んで云々とかは違う気がする。
まあ、天使と宇宙エネルギーは同じかもしれないけど
昔ドリーンバーチューが言ってたような、天使に何でも頼めってのはどうなのかね。
私も弟子だから、昔はそう勧めてはいたが
ここで学んだことは何でも腹八分にしておけば
違うと思った時に引き返しやすくなるってこと。
本当に気を付けようと思いました。
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