まったくこれほど金属パッチテストのクロム+が
歯科矯正開始を難しくすると思っていなかったです
皮膚科の2割しかまともに診断できないそうなのに
矯正歯科学会の指針で少しでも引っかかるとできないって。
電話で問い合わせたとき「金属アレルギーでも治療している人はいるから大丈夫っ」て
言われたのにあてになりませんね。3か月前の話ですぐに思い出せなかったけど
思い出したらモヤモヤしました。そのせいとコロナのせいで3か月経過しましたから。
ツイッターで何度かやり取りさせていただいている
フェイストーク麻布十番の工藤先生にメールで相談しました。
いつもありがとうございます
マウスピース治療は適応があるので使い方を間違うと
まずい結果になり再治療になる場合があるそうで
注意が必要だなと思いました。
タロットカードはアドバイスに幅があるので
行動してみて反応をみる必要があります。
前回引いたカードは目的を見据えることが大切だと示唆していると思いました。
3月にも相談した金属アレルギーに詳しい歯科医にもメールしました。
クロムでプラスになるのは非常に珍しく、パッチテストをした所の正確性の問題だと。
ワイヤーで大丈夫と言われました。
今ある選択肢は
①近隣の矯正歯科に金属アレルギーに詳しい歯科医から手紙を書いてもらい、ワイヤーで治療してもらうよう頼む
②片道電車で1時間半かかるが、金属アレルギーの症状がでにくいチタンで治療している矯正歯科で相談する
①で断られたら②を実行しようと思います。
コロナがなければ遠くても月一回の通院なので良いかなと思うんですけど。
できれば近隣でしたいです。
ネットで検索すると矯正を始めてからアレルギーの症状が出た人がいますし
生の野菜にアレルギーがある、唇も荒れやすいので
慎重になったほうが良いかな。
②を選択したほうが良いのかもしれません。
予約はすぐに取れるわけではないですからね。
カードは今あきらめるな!って言ってます。