早速泌尿器科で教えてもらった口腔外科へ行ってきました。
受付に「こんにちは」といっても返事がなく、問診票書いてといってボールペン片付ける。
態度悪さにやばい所に来たかと思ったけど、先生は1人の患者に30分かけて説明してくれる
優しい人でした。
レントゲン見た感じだと隣の歯も抜歯になるかも？
膿の袋の先端が隣の歯までいっているかもって、他の歯医者で言われたことないです。
まず抜歯すると腫れる。そして神経近いので麻痺が出るかも。
人によって１か月で消える場合もあれば半年以上消えない場合も。
なんやかんや不安なことを言われました。
結局CT画像をとらないと分からないそうですが、こちらにCTがなく
親族が勤務している総合病院の医科CTで取ってもらっていると。
親族って泌尿器科先生のお兄さんです。
何とも身内でぐるぐるまわっている感じ。
私の義理の家族がそんな感じです。兄脳神経外科、姉は総合病院の一族で眼科担当。
身内ってことで良いこともあれば余計に気を使うなぁ。
歯科用CTより医科用CTのほうが被ばく量は多いと思うので、できれば歯科CTのある口腔外科に行きたいです。
１１月にCTを取ってもらっているので、その画像を貸してもらえないか頼んで今返事待ち中です。
こちらでも東京から日本矯正歯科学会の専門医を取得されていた先生を呼んで矯正治療もしているそうで
土曜日に相談することにしました。
ただし根尖病変の処置がうまくいき骨が順調に回復してから矯正したほうが良いみたいです。
一般的に抜歯後３か月は何もできないはずなので、その位は見たほうがいいでしょうか。
何とか隣の歯は無事であることを祈るのみです。
奥歯抜歯だけでも矯正３年と言われてます。
２本抜歯した場合はどうなることやら。
それにしても去年２月にもCT取ったけど根尖処置について言われなかったし
１１月、１２月もレントゲン取っているけど隣の歯もやばいとは言われていない。
どっちなのかなーー。
泌尿器科先生の叔父さんなのですが、「おしゃべりおじさん」とニックネームを付けました
聞いてもいないのに泌尿器科先生のお話をされ、泌尿器科先生も大変な時期を過ごされたのだなと。
親族仲良さそうなのは良いことですね。
昨日口の中見られてから唇がピリピリする件は伝えなければ。
今年は忍耐と自分の強さを信じる１年らしいので、大天使を身近に感じて自分を励まそうと。
邪気をはらう意味で玄関に大天使ミカエル像。
カードリーディングをするスペースには大天使ラファエル像を。
夫にカトリックかと突っ込まれましたが、個人的な信仰？です。
エンジェルカードの作者がキリスト教徒になってカードの販売も段々中止になっています。
久々にこの件を読んだらドリーンの変わりようが面白かったですが
きっかけドリーンだった自分も少し考えることはあります。
きっかけと自分の体験は分けて考えてます。
私は自分のカードリーディングの内容に助けられたと思っているし、
実際に不思議なものを見たりします。
その解釈はドリーン経由のものもあって、最初のころは一体誰が何を証明してそう言っているのかと思っていました。
例えばグリーンの光は大天使ラファエルのオーラだとかね。
その情報がなければグリーンの光はただのグリーンの光ですよ（笑）
不思議だけど怖くもなかったし天使のものと思っていたほうが、不気味ではないのでそうしている所もある。
その光を見た頃ペットロスで大天使ラファエルに癒しを求めていたし。
心の中で祈っていたし、その答えなのかもと。世の中説明できないことは一杯あるものですよ。
そう思っていたほうが人間としての器も大きくしていられるのでは。
カードについてドリーンは色々言ってたみたいだけど（自分で作ったのにね）
祈りの対象をはっきりすることが肝心かと自分は思います。
天使といっても色々いそうだし、なんか祈りの対象がぼんやりだと時々遊ばれる感じがある。
カードの答えって不確かなものじゃないですか。
それに一喜一憂するのではなく、自分の気持ちを確認する。
信頼が本物なら遊ばれることもないのでは。
今やスピリチュアルの情報を学ぶ気は全くありません。
少し勉強して思ったのが自分の経験が一番だし、そこに説得力がある。
こういう不確かなものに関わると精神鍛錬みたいな目に会いますので
それはそれで人間的成長をさせてくれるけど心地よいものではなく
ある程度学んだら距離を取って自分に有益な範囲で関わったら良いんじゃないかな。
今はそう思っています。