ご訪問ありがとうございます。
皆さんには「この人といると余計なことまで喋ってしまい、なぜか心がオープンになりすぎる」という人はいますか?
私にはかかりつけの先生がまさにそうで、小動物系な雰囲気といい(笑)
他の医師には余計なことは喋らないのですが(フレンドリーな女医さんは別として)
自分でも驚くほど、無邪気にオープンになってます(;^_^A
そこで、どうしてなのかな~?と考えてみたら
私も他者リーディングをしていた時、必要以上にフレンドリーに接してしまい
似たような感じになったことがあったな~と思ったわけです。
私が余計なことまで喋るのはある意味、先生が聞く態勢を整えているといいますか・・・
心が開いているかどうかは雰囲気で感じ取りますよね。
私は直感、エネルギーに敏感なので、聞く態勢の整った先生といると「思ったこと全部喋る」状態になってしまうのですね。
先日も採血のやりとりで
私は先生が来週すると言っているのかと思ったら
先生は私が来週したいと思っていたようで
どこまで患者に合わせようとしているのかと思ったことがありました。
クライアントさんが境界を越えていると感じるのなら、原因は自分にもあるのかもしれません。
どこまで聞くか、好ましい結果のためにあらかじめラインを考えておくと良いかもしれないですね。
聞いてくれる体制の整った方と接するときは、節度を保てたら良いですが
相手のエネルギーがクリアであればあるほど、難しいみたいです。