2022年最初の診察日 | 同居生活疲れました。。。でも頑張らねば。

同居生活疲れました。。。でも頑張らねば。

義母が亡くなり夫婦二人の生活が始まりました。
今まで出来なかったことをやっていきたいなと思っています。

 2009年秋、乳がん告知を受けました。

去年?一昨年?から3ヶ月に1回の診察になったので2月3日が今年最初の診察日でした。

 

外来に出ない日だけど予約した人だけを診る日なので待ち時間はそれほどでもありません。

特に私は午後なので待っても10分くらいです。イライラすることもなくいられるので楽ですが、午後の3時は中途半端な時間ですわ。

 

コロナの感染者がうちの方もかなりの数になってきているので病院は神経を尖らせているようでした。

特に、発熱外来というものを作って患者さんを診ているので、そこの外来にかかる人は基本コロナの疑いがあるわけで、自家用車で来院します。

事前に連絡を入れているので、受付の事務の方が正面玄関前で待っていてそこで簡単な問診をします。

そのあと、指定された場所に駐車して、発熱外来のある棟に行くわけです。

車は後から後からやってきて、なんだか病院にいるのがちょっとだけ怖くなりました。

 

3時の予約だけど15分前には到着して受付を済ませ待合室で座っていると、看護師さんがやってきて、

「時間通りに診察できると思いますが少し遅れるかもしれませんので、すみません」

と謝ってきました。

そんなこと言わなくてもいいのにと思いながらも、

「大丈夫ですよ」

と返事をしました。

 

3時15分ごろに

「roseさん、大変お待たせしました、診察室14番にどうぞ」

と呼ばれました。

 

診察室に入って先生に挨拶をして、先生はすぐに

「どう最近は?変わりなし?」

と聞いていたので、

 

「まあ大体は大丈夫なんですが、12月の初めごろから右の腰の骨の辺りが痛くなるんです」

と話しました。

 

「どの辺?歩いたりすると痛いの?」

 

「ここら辺です(と言ってその場所を示しました)、特に何もしていなくても痛い時は痛いです」

 

「そうなんだ。どれ?」

 

と言ってその場所を直接診たけれど、外からでは全くわからず。

しばらく考えていたけれど

「もう少し様子を見ようか」

ということになりました。

痛みがひどくなったり、何か今までと違ってきたらすぐに来てねと言われました。

 

それからいつも通りの聴診器を当てて、さらっと触診して終わりでした。

 

次回は血液検査と乳腺エコーをやることになりました。

予約時間はいつもと同じ午後3時。

エコーはその30分前の予約です。検査が終わってからの診察なので結果はすぐにわかります。

そして採血は食事抜きの状態でないとダメなので、朝一番に病院に行ってそれだけやって、あとは午後ということになります。

2度も行くのは面倒だけど朝と昼を抜くのはちょっと勘弁なので。

 

次回は4月です。