パン作り再熱させたくて、再び | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

断捨離したんだけれど、この度また買い足したもの。

 

 

パンを発酵させるのに使う発酵カゴ、バヌトン。

 

パン作りにハマってた時には丸型とオーバル型を持っていたんだけれど最初は使ったりしてたけど、段々と使わなくなったので処分しました。

 

パン作りはしたいと思った時にやるタイプだったからいつもストレート法(普通に発酵させて焼く方法)ばかりしているので。

 

カンパーニュとかのハード系のパンを作る際にはストレート法ではなくてポーリッシュ種を作ってからする方法です。ハマった時には作ったことはありますがその分手間(はそんなにかからないけど)、何しろ時間がかかります。

だからやったことはあるけれど続かなかった。

 

でもその方法を時間があるロックダウンのうちに(って言っても、私は仕事があるから週末に)どこにも行けない今だからハード系のパンをマスターしたいなーって思って。

 

バヌトンがなくても、ザルやボールなどで代用できるみたいだけれど、私は思い立ったら行動は早いタイプなので、早速揃えました〜。

 

 

今、本当にアマゾンでなんでも手に入りますね!

以前、私がパン焼きにハマってた時は検索しても本当に売られているところが少なかったけれど、今は検索したら出てくる出てくる!

しかも、こんな便利セットまで。

 

 

クープナイフも必要だったので、セットになっててよかったです。

 

日本でも普通に手に入りますね!!って、私が最初に買ったのって日本で買って持って帰ってきましたもん。

 

 

 

 

 

最近これも欲しいなーって思ってて。

シリコンマット。気になってるのはIKEAでこの春に新発売されたベーキング用品。

ユナが料理やお菓子作りが好きでどうかなーって思ってて。

日本でだとこんなブラウンのがあったり、シンプルなマットでもいいですね!

 

 

 

 

前に持っていたのはプラスチックの見た目がちゃっちい物だったんだけど、今回のはこんな木の持ち手のでなんだか見た目だけで本格的に見える!!

 

 

お家の包丁だとなかなかクープ(切れ目)がさっと入らないのでなかなかクープをしてもパックリとならないのですが、この刃なら行けそうな気がする。

 

 

今、発酵時間などや焼き時間を逆算、そしてポーリッシュ種作りを逆算していっていつから作り始めればいいのか?ってやってるんだけど、結構難しいー。

最初に考えてやってたら午前3時とかに焼き始めるみたいな・・・・。(笑)

流石に、うちはパン屋さんじゃないから無理無理。

 

まぁ、深く考えずにとりあえず今晩にポーリッシュを仕込んでから明日1次発酵させて夜に焼き上がるというふうにしてみようと思ってます。

 

 

こういうふうにハマるタイプなんです、私。

成功すればね。

 

 

 

キムチは今ではお家で普通にいただけるようになりました!

本当はね、納豆を手作りしようかって思ってたこともありました。

でも、やっぱり面倒だわって思っちゃって。(笑)

冷凍で手に入るってわかったので納豆は引き続き

市販のを利用しようと思っています。

(でも、買ったけれどまだもったいなくって食べてませーん。貴重品、貴重品)