コンロ周りの掃除 | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

この間ガスコンロの点火させるノブの部分を取り替えて、

料理がしやすくなりました。

直すことの記事で)

もっと早く変えておけばよかったーっ。(笑)

そのノブの部分が3個は新しいので、

コンロもなんか見違えるように新しく見えます。

 

なので、もっと綺麗をキープしたいと思って

週末にディープクリーニングを決行!

 

油汚れに最適と言われてる重曹を使って。

 

 

 

重曹は常備してます。

(手書きのSodaが・・・。こういう時にテンプレートとかのがあればいいなー。)

 

いつも買う重曹が500gくらいなんだけれど、

紙の箱がとっても使いにくい。。。

詰め替え容器があればーーーって思ってたら

セインズベリーズでたまたま見つけました。

めっちゃちょうどいい大きさ!

なくなったら買うという風にしてるんで、

買ってきたら容器に入れ替えてます。

 

 

 

五徳はシンクに重曹を入れたお湯につけておいて

 

 

その間にコンロ周りをペースト状の重曹を歯ブラシでゴシゴシ。

 

 

 

ここでいつも思うんだけれど、重曹ってそんなに溶けないですよね?

 

結構粒子が残ってる。

 

なので、拭き取るのが結構大変な気がします。

 

まさか、日本の重曹とこっちの重曹って違うとか!?

(そんなはずないと思うけど・・・)

 

あと日本のナチュラルクリーニングでよく見かけるのが

セスキ炭酸ソーダ

 

こっちで検索かけても、売られてませーん。

でも、油汚れとかに発揮するとかって書いてるから、

すごーく試してみたいけど。

日本では100均とかで売られていたりするようで、

里帰りの時にちょっとまとめて買っておこうかしら?と思ったりしました。

 

 

さて、クリーニング後は

(数日たってしまったけど、さっき夕食後のお片付け後に)

 

 

比べたら一応中の汚れは落ちてる?

 

 

 

 

 

でも、もともとうちのコンロは黒。

実は汚れが目立ちにくい。

 

 

だから、綺麗になってるのかどうかは自分の気分次第かも。(笑)