ボンファイヤーナイトとキャスのスニーカー | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

先週の土曜日ですが、ガイフォークスデイが日曜日の5日なのでハロゲートの花火は前日の土曜日にあげたので観に行ってきました。

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比較的寒くはない日だなって思ったけど何もないフィールドに立って待ってるだけだとめっちゃ寒かったです。
雨が降ってなかっただけマシですけどねー。

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フィールドなので芝生はぬかってるので家族全員長靴で。

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この日のご飯は簡単にホットドッグとコールスローにチップスにしました。


日曜日にはガールズのピアノレッスン後にタウンに出てショップ巡りしました。
お目当てのはキャス!

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スニーカーを新調したかったので。日本語でだとスニーカーですがこっちではトレイナーと言ってます。(アメリカではスニーカーでいいらしいです)
日本語のトレーナーだと上に着るジャージ素材の事を言いますよね。ちなみにこっちではそれはジャンパーって言ってます。
この辺がイギリス英語ですねー。

今回は悩んで悩んでキャスのに。ネットで数週間スニーカーを色々探してました。
二つくらいにしぼってからショップで実際に見てから決めることに。
結局新商品の方はショップになくてセールになってたのもいいなって思ってたのでこっちのにしました。
履きやすいとついそればっか履いちゃって履きつぶしてしまうんですよね。。。
もっとまんべんなく持ってる靴を履いた方がそれぞれ長持ちするんですよね〜。

持ってる洋服が暗い色とか無地が多いので足元にポイントで色をもってくるのが好きです。