陽が落ちてから蝉の鳴き声が聞こえてくる季節になりました。
夜の街灯と、25℃以上の熱帯夜という条件が重なり、蝉が一日中活動している模様です。
私はヘアケア用品を行きつけの百貨店で購入しているのですが、そのメーカーのBAさんが退職するとの事。
事前にご挨拶があった上での退職なので引継ぎができており安心ですが、最近、私の行きつけのお店で少なくとも3年以上勤務していた方の退職のご報告が目立つようになりました。
売り手市場である事に加え、自己都合による退職の場合に受給できる失業保険の待期期間が大幅に縮小された事も退職者が増えた原因だと推察されますが、継続勤務するよりも中途入社する方が給与体系が良い勤務先が多い事が退職(FIREではなく同業他社への転職)に拍車をかけていると私は踏んでいます。
このような事情が有り、気持ちの良い接客ができる方は更に条件の良い職場へ再就職していき、接客の質の低下や人手不足の一因ともなるのかもしれません。
退職も再就職も個人の自由なので引き止める強制力はありませんが、行きつけの場所の優秀な人材が自主退職していく現況を憂う日々。
アフタヌーンティーにて、季節限定メニュー白桃とラズベリーのブランマンジェパフェを堪能しました。
紅茶スクランブルが結構なボリュームで、このパフェだけでお昼ご飯一回分ぐらいをお腹に入れた感覚です。
桃の果肉よりも、ブランマンジェの風味が非常に強く感じられました。
先週からキオクシアホールディングス(証券コード:285A)のストップ安が続いていたところでしたが、本日は大幅続伸し、終値は64,270JPY。
web上には信用取引で買い付けていた方々の追証の危機を感じる投稿が目立ちます。
私自身、信用取引の口座を開設して10年以上、現物のみの取引であれば23年目に突入しますが、リーマンショックの時も、東日本大震災の後場も、コロナショックの時も、一度も追証を発生させることなく小さな利益を得てこまめに利確して乗り切っています。
今回のキオクシア(285A)についてはノータッチですが、信用取引の場合、殊にボラティリティの大きな値嵩株に於いては、レバレッジや期限を決めて建玉を返済しなければ痛い目に遭うのは火を見るより明らかです。
…とは言え、数ヶ月間に及ぶ保有で取引する方が大きな利益を得られる可能性は有るので、信用取引にて買い建玉を数ヶ月間保有する方の方針も解ります。
私の場合、今まで現物保有は20年以上続けた銘柄もありますが、信用取引に於いては最長で5ヶ月間の保有で、期間を決めています。今では信用取引からは手を引きましたが、最近では現物取引未経験の方でも利用できる「はじめて信用」「らくらく信用」という制度も存在し、大手証券会社に於いて信用取引を容易に利用できるようになり、結果的に手数料や金利といった手段で多額の利益を得たい証券会社の意図が透けて見えます。
制度を利用するもしないも、成人したら自己責任になるので、少し慎重に取引したいです。
実は一度もキオクシア(285A)を売買した事のない私にとって、追証を発生させるほどの委託証拠金で取引できる勇気のある方は或る意味感心してしまいます。
私はいつの時代も堅実な取引をする性格なのかもしれません。

