まぁ~それなりの結果のような・・
囲った中の縁談については
タダタダ笑うしか
二人に思われるって
勇気在る者よ
どなたか挙手を
上に載ってる
わびぬれば今はた同じ難波(なには)なる
みをつくしても逢はむとぞ思ふ
の
「意味」は
これほど思い悩んでしまったのだから
今はどうなっても同じことだ。
難波の海に差してある澪漂ではないが
この身を滅ぼしてもあなたに逢いたいと思う。
らしい
『小倉百人一首』の中の一首で
作者は「元良親王」
陽成天皇の第一皇子さんとのこと。
どうやらフリンが発覚した折に
詠んだ句だとか
何だか年明け早々に微妙~
アメブのは
皆さんはもう~引いたかな