パンを焼いて、写真をUPしていると、「よく焼いてるよね~」「仕事して育児しながら、すごいよね」
とよく言われます。
今の私にとっては、全くそんなことはないのですが、パン焼きを始める1年半前の私からみたら、やっぱりすごいことなのかも。
ので、私がこの1年で得たワザを、ちょっと紹介。
キーワードは「桃パン」そして「冷蔵発酵」
私がほぼ2日に一度焼いているのは、亜莉さん考案の桃パン。
卵と乳製品を使わず、お米を炊くようにパンを焼く!がポリシーで、国産小麦を使い、シンプルに素材の味を楽しめるパン。
材料がシンプルなのは色々メリットがあって、
生地が扱いやすいし、材料のストックもしやすい。そして何より洗い物が少ない!!(これとても重要!)
料理でもなんでも、使う道具が多くなると、片付けが増えるから面倒になって、だんだんやらなくなってしまうのよね。
私のパン作りの洗い物は、ボールひとつ、カード、コップ 以上です。ね、シンプルでしょ?
そして、もう一つのキーワード、冷蔵発酵。
パン作りは発酵の時間が必要なので、出来上がるまでに時間がかかり、普通に焼くには2~3時間が必要。
でもその間に、生地をこねたり成形したりする時間は、30分位。残りの時間は置いておくだけ。
この待ち時間。普通の発酵だとなかなかコントロールしにくいのですが、それを解決してくれるのが、そう、冷蔵発酵なのです。
室温での発酵は季節にもよりますが1時間位。これを冷蔵庫で発酵させることにより、4時間、8時間、10時間……と長時間にすることができます。つまり、会社で仕事している間や寝ている
間を発酵時間に当てられるのです!
そうは言っても、よくわからない…
と思うので、私のパン焼きスケジュールを書いてみます。
1. 寝ている時間を使って。
金曜の夜: 材料を測る~生地をこねるまで行う。
生地が乾燥しないようにして、冷蔵庫へ→一次発酵
土曜日: 発酵具合をみて、ベンチタイム、成形、二次発酵、焼成まで、普通のパンと同じように行う。
この間に生地に触るのはベンチタイムの前と成形のそれぞれ数分だけ。
冷蔵発酵の初めはこのスケジュールが失敗が少ないです。
2. 週末の昼間を使って。
土曜の朝: 生地を捏ねて冷蔵庫へ
夕食の準備をしながら: ベンチタイム、成形
夕食の合間で二次発酵
ご飯が終わった頃 オーブンにいれて焼成
ご飯食べ終わって、満腹なのにパンが焼けるいい匂いと戦わなければいけないですが(笑)キッチンでご飯の支度や片付けをするついでにできるので、楽チンです。
3. 二次発酵も冷蔵庫で
日曜日の夜に捏ねる
月曜日の夜にベンチ~成形までして、型にいれ、乾燥対策をして、再び冷蔵庫へ
火曜の朝 オーブンで焼く
平日の朝から焼きたてパンが食べられます!
どれも、1回に粉や生地に触れる時間は5分とか10分とか。
なので、日々の家事の細切れ時間の間にはさみこめば、それほど大変ではないのです。
でもでも、それでもやっぱりよくわからない!?
という方のために(誰のためになるかはわかりませんが)
何より自分のために、パン焼き記録をしていきます!
今日は、
夕食後、子供達の機嫌のいい時に、計量~捏ね。時間は15分位(間に5分、夕食の片付けもしてます)
オーブンの発酵機能を使って一次発酵
その間に、お風呂と子供たち寝かしつけ
発酵終了して、ベンチタイム中に洗濯物干し、
成形(5分位)して、冷蔵庫へ。
明日の朝、焼く予定です。
パン焼き記録というより、時間やりくり術の様(笑)
明日が楽しみです。




