(…(-_-;)コレもシリーズなのか?)
前章に関し、わらわらと暖かいコメントを
頂戴した訳ですが♪
ナニナニ?━(゚∀゚≡゚∀゚)━ナニ?
その一斉『発売日になったら』宣言??w
ん~みんが代弁フォローしてくれたのを
見て、皆が後ろめたさ爆発で
続々と書いてくれたのだと思うがw
(“ナンデ書いてくれないんだろね~?”
とか
“みんな書きなさいよ!”ってより、
遥かにヒトの後暗さを煽って行動を
促すと云う、ん~みんの悪辣極まる
追い詰め手腕にゃ、舌を巻くネ。)
アカガワさんの大力作『NANACOROBI』
ライナーは、mixiやってない皆様の為に
ご本人の許可を得て
近々転載したいと存じます。
SGシンヤ氏と鉄カブト・マサ一撃氏の
続報にも激しく期待しつつ・・・
文章化するのが面倒で
電話寄越したBRONCOイノブは
反省する様にw
BOSSは、ナニそんなに貯めてるのか
良くワカランぞw
『NANACOROBI』聴くなり
『札幌いつにしますか( ゚Д゚)!?』
と言って来てくれた
NMPマサシンに
『(T_T)それは凄くありがたいけど、
聴いた感想はどうなのよ?』
と追いすがると
『( ̄ー+ ̄)札幌来て下さい!
それが答えです♪』
ってのも・・・それはそれで
美しいが、反面ズルイと云うか・・・(ry
…(-_-;)つかネット販売ルート各所に
口コミって下さいよ、
御願いしマスって~m(_ _)m
実は過去に、その楽曲作風が持つ
『意外性』に
本人全く自覚が無い、
って点を“自覚させられて”
業界で作曲仕事する、って方向に挫折した、
って経緯が在る凸ヤマ・・・(^_^;)
もっとも、
具体的にその差異をキチンと
理解掌握出来た訳ぢゃ無く、
『(^_^;)どうやら凸ヤマが“普通”に
“自然”に演ってるコトは、一般的に
余り“普通”でも“自然”でも無い・・・
のか?・・・ひょっとして?』
って程度に認識しただけですがw
(己の基準軸自体が狂ってる、ってコトを
皆が客観的に正しく判断出来るなら
世界人類から紛争は無くなりマス♪)
凸ヤマの基準軸と
『一般的』とか『普通』とか
『大衆性』との乖離っぷりが
どの程度か?と云うと
そも、
『絡み辛い』だの『意外性』
だのコメントでおっしゃって下さる皆様が
既に“一般基準”から大きく逸脱した
マニアな“玄人”のお歴々で在る、って
時点で・・・もう…(-_-;)ね・・・(ry
250万光年ぐらい軸狂ってんだろネw
凸ヤマの中では天然自然の
『( ゚Д゚)そ~来たら、
こ~しか行かねえだろッ!』
は、もはや立派な“感覚異常”なのだな、と。
(くどい様だが、経験則による
想定でしか無く、明確な自覚は
出来てないw)
思い返せば、
この半世紀
マルちゃんのたぬきそば
ロッテのナッティ・チョコレート
明治屋のピクルド・ポーク缶詰
ダンヒルのオーデコロン
オリンピックのソーセージ
最近ではキャメルのライト・・・
SAABも首の皮一枚生き延びたが
日本での今後の販売は
未だ不透明・・・と、
枚挙に暇無しだが、
凸ヤマが“気に入って愛用”
する嗜好品は、片っ端から
抹殺されて行った。
製造会社が潰れたり
添加物の問題で消えたり、
って事情もまま在るにせよ、
結局は
『大衆動向に合致しない』
・・・要するに『売れない』
が故に、モデル・チェンジされたり
絶版になったりするのだ。
『ヽ(`Д´)ノナンデだよッ!』
と怒り続けてはみても、
余りに度重なるとやがて
『…(-_-;)小生の感性
がオカシイのか?』
と疑念を抱かざるを得ない。
まぁ、この命題は小生の人生・・・
ひいては
『凸ヤマの楽曲』を基本線に置く
ロザリンドに取っても、
最後まで結論がどう転ぶか
判らないトコロ、と考えて
居るので
“勝負は最後
まで捨てない”
為にも長生きしようと思い・・・
昨日は人間ドックしてキタ( ゚Д゚)w
(ナンダソレw)
従ってこの際、結論や定義付けは放棄して
今回はこの問題を考察する
参考的ファクターを2つ丸投げする
に止め、終わりとしたい。
ファクター1
『絡み辛い』『意外性』と語られる
その凸ヤマの楽曲を、ほとんどのケースで
『( ゚Д゚)ありがちな展開で
ベタベタだな!』
と評する
女性Vocalistと、この15年
作曲作詞コンビを組んで居るんですが・・・(^_^;)
フアクター2
『誉め殺しスタジアム』って小欄の
コーナーまで創って置きながら
誠に恐縮なのだが、
凸ヤマの感性に関しては
仲間内で定説が存在し・・・
端的な例証として
PANORAMA AFRO
マキール大佐の名言を記して置く。
かつて
PANORAMA AFROは
『DISCOTHEQUE PLANET 』
と云う
驚天動地の
傑作アルバムを創ったのだが、
大佐に感想を求められた小生は
『( ゚Д゚)いや~マジでこんな傑作
聞いたことねえ。凄ぇよ!』
と大マジで語ったトコロ、
大佐、安さん、ジンちゃん
の三人は頭抱えて
『(>_<)ダメだぁああ~
トチさんに誉められたら
絶対売れねぇえええええ~!』
ですって(^_^;)。
言い得て妙ですが♪
前章に関し、わらわらと暖かいコメントを
頂戴した訳ですが♪
ナニナニ?━(゚∀゚≡゚∀゚)━ナニ?
その一斉『発売日になったら』宣言??w
ん~みんが代弁フォローしてくれたのを
見て、皆が後ろめたさ爆発で
続々と書いてくれたのだと思うがw
(“ナンデ書いてくれないんだろね~?”
とか
“みんな書きなさいよ!”ってより、
遥かにヒトの後暗さを煽って行動を
促すと云う、ん~みんの悪辣極まる
追い詰め手腕にゃ、舌を巻くネ。)
アカガワさんの大力作『NANACOROBI』
ライナーは、mixiやってない皆様の為に
ご本人の許可を得て
近々転載したいと存じます。
SGシンヤ氏と鉄カブト・マサ一撃氏の
続報にも激しく期待しつつ・・・
文章化するのが面倒で
電話寄越したBRONCOイノブは
反省する様にw
BOSSは、ナニそんなに貯めてるのか
良くワカランぞw
『NANACOROBI』聴くなり
『札幌いつにしますか( ゚Д゚)!?』
と言って来てくれた
NMPマサシンに
『(T_T)それは凄くありがたいけど、
聴いた感想はどうなのよ?』
と追いすがると
『( ̄ー+ ̄)札幌来て下さい!
それが答えです♪』
ってのも・・・それはそれで
美しいが、反面ズルイと云うか・・・(ry
…(-_-;)つかネット販売ルート各所に
口コミって下さいよ、
御願いしマスって~m(_ _)m
実は過去に、その楽曲作風が持つ
『意外性』に
本人全く自覚が無い、
って点を“自覚させられて”
業界で作曲仕事する、って方向に挫折した、
って経緯が在る凸ヤマ・・・(^_^;)
もっとも、
具体的にその差異をキチンと
理解掌握出来た訳ぢゃ無く、
『(^_^;)どうやら凸ヤマが“普通”に
“自然”に演ってるコトは、一般的に
余り“普通”でも“自然”でも無い・・・
のか?・・・ひょっとして?』
って程度に認識しただけですがw
(己の基準軸自体が狂ってる、ってコトを
皆が客観的に正しく判断出来るなら
世界人類から紛争は無くなりマス♪)
凸ヤマの基準軸と
『一般的』とか『普通』とか
『大衆性』との乖離っぷりが
どの程度か?と云うと
そも、
『絡み辛い』だの『意外性』
だのコメントでおっしゃって下さる皆様が
既に“一般基準”から大きく逸脱した
マニアな“玄人”のお歴々で在る、って
時点で・・・もう…(-_-;)ね・・・(ry
250万光年ぐらい軸狂ってんだろネw
凸ヤマの中では天然自然の
『( ゚Д゚)そ~来たら、
こ~しか行かねえだろッ!』
は、もはや立派な“感覚異常”なのだな、と。
(くどい様だが、経験則による
想定でしか無く、明確な自覚は
出来てないw)
思い返せば、
この半世紀
マルちゃんのたぬきそば
ロッテのナッティ・チョコレート
明治屋のピクルド・ポーク缶詰
ダンヒルのオーデコロン
オリンピックのソーセージ
最近ではキャメルのライト・・・
SAABも首の皮一枚生き延びたが
日本での今後の販売は
未だ不透明・・・と、
枚挙に暇無しだが、
凸ヤマが“気に入って愛用”
する嗜好品は、片っ端から
抹殺されて行った。
製造会社が潰れたり
添加物の問題で消えたり、
って事情もまま在るにせよ、
結局は
『大衆動向に合致しない』
・・・要するに『売れない』
が故に、モデル・チェンジされたり
絶版になったりするのだ。
『ヽ(`Д´)ノナンデだよッ!』
と怒り続けてはみても、
余りに度重なるとやがて
『…(-_-;)小生の感性
がオカシイのか?』
と疑念を抱かざるを得ない。
まぁ、この命題は小生の人生・・・
ひいては
『凸ヤマの楽曲』を基本線に置く
ロザリンドに取っても、
最後まで結論がどう転ぶか
判らないトコロ、と考えて
居るので
“勝負は最後
まで捨てない”
為にも長生きしようと思い・・・
昨日は人間ドックしてキタ( ゚Д゚)w
(ナンダソレw)
従ってこの際、結論や定義付けは放棄して
今回はこの問題を考察する
参考的ファクターを2つ丸投げする
に止め、終わりとしたい。
ファクター1
『絡み辛い』『意外性』と語られる
その凸ヤマの楽曲を、ほとんどのケースで
『( ゚Д゚)ありがちな展開で
ベタベタだな!』
と評する
女性Vocalistと、この15年
作曲作詞コンビを組んで居るんですが・・・(^_^;)
フアクター2
『誉め殺しスタジアム』って小欄の
コーナーまで創って置きながら
誠に恐縮なのだが、
凸ヤマの感性に関しては
仲間内で定説が存在し・・・
端的な例証として
PANORAMA AFRO
マキール大佐の名言を記して置く。

PANORAMA AFROは
『DISCOTHEQUE PLANET 』
と云う
驚天動地の
傑作アルバムを創ったのだが、
大佐に感想を求められた小生は
『( ゚Д゚)いや~マジでこんな傑作
聞いたことねえ。凄ぇよ!』
と大マジで語ったトコロ、
大佐、安さん、ジンちゃん
の三人は頭抱えて
『(>_<)ダメだぁああ~
トチさんに誉められたら
絶対売れねぇえええええ~!』
ですって(^_^;)。
言い得て妙ですが♪