オオユウガギク | 世界のブナの森

オオユウガギク

音楽を奏でているようなナガミノツルキケマンの実とオオユウガギク。

 

草原で発生していたツマグロキチョウは、これから成虫で越冬するため、食草の群落から200mほど離れた林に移動していた。林縁のクズの葉上で秋の陽射しを受ける。

 

林縁で体を温めるツマグロキチョウ

 

ヤブマメの実

 

秋の朝

 

早朝のオオユウガギク

 

早朝からの草刈り

10月25-26日、岡山県蒜山