どうすりゃいい、どうにもならん何が悲しいのかわからない。いや、悲しいのかもわからない。辛いのか?辛いのかどうかもわからない。いやいや、もう思い出と共に生きてこれたはずだろう。なのにとても苦しい。胸が痛い。という思いは、あらぬ心配をかけるだけで意味がないだろうと理解している。にもかかわらず止まらぬ思い。思考の狭間に出来る空白の一瞬の時間、涙が出てしまう。今日は9月22日。