「友達から母になり、母から殺戮マシーンに」

  死ヌマデマモッテアゲル


2023年6月中旬頃に鑑賞した話題作「M3GAN/ミーガン」の紹介と感想。

たしか、以前記事に書いたと思うんだけどミーガンの鑑賞チケット失くしちゃって、具体的な鑑賞日時思い出せないんだよね、、、💦めんご~🙏


(映画.comでの評価は⭐3.7(9/21時点))

目次

1.あらすじ

2.個人の感想その①

 「キャラ萌えに特化したホラー映画」

3.個人の感想その②

 「◯◯が足りない」

4.費用対効果

5.まとめ






1.あらすじ(を書くとしたらこんなん)】

不慮の交通事故により両親を亡くした不憫な少女ケイディ。彼女は保護者役として(嫌々)名乗り出てくれた親戚のジェマ(母の妹)の元に引き取られ、そこで生活することになる。ジェマはオモチャ会社の開発部門に勤める仕事大好き人間だったため、帰宅後も家で夜遅くまで仕事に打ち込んでいた。その為、正直なところケイディが邪魔で仕方なかったし、その態度を隠しきれずケイディに悟らせてしまう。そんなある日、気分転換のために自宅に置いてある試作品のオモチャ「ブルース」をケイディに披露すると、テンション爆上げになるケイディ。そんなケイディを見て、とある発明を思い付いたジェマ。さっそく作業に取り掛かり、数日後にはAI機能を搭載した少女型アンドロイド「M3GAN」を開発する。試作品をケイディとともに生活させ、なんの問題もなく上手くいけば商品化して一般人にも販売しようという計画であった。しかし、ケイディとの日々を重ねるごとにミーガンがだんだんおかしくなり、狂暴化していく。ー






2.個人の感想その①

「キャラ萌えに特化したホラー映画」

この映画、一応ホラー映画という括りになっているようだが、正直ぜんぜん怖くない

この映画のホラー要素って、ありきたりなジャンプスケアと、ミーガンのもつ「不気味の谷現象」だけなんだよな~、、、。

(「不気味の谷」→人形やロボットが人間の容姿により精密に近づこうとするとき、ある一定の再現度に達するとなんだか不気味で気持ち悪く見える現象のこと)

ミーガンがバズッたのってチャッキーみたいなキャッチーな可愛らしい見た目と、そこからは想像つかないクラッシャーなギャップがウォッチャーにウケたからだと思うんだよね。(・・・誰かラップした?)

あとなんと言っても、予告で流れた「ミーガンダンス」だよね。不気味なサイコAI人形がリズミカルに殺しにくるのってやっぱり絵になるよね。

でも1つだけ言わせて欲しいんだけど…

予告で美味しいシーン見せすぎじゃない!?

もうちょっと出し惜しみしようよ~。予告だけで満足して映画館へ観に行かない人が続出したらどないすんのぉ!!

(ビジュアル最高にカワイイ!おねがい)




3.個人の感想その②

「◯◯が足りない」

正直な感想を言うと、もっとグロが欲しかった。劇中で何人か死者は出るんだけど、なんというかマイルドに殺されていてミーガンの残虐性とか怖さが薄れちゃってるんだよね。これが全年齢を対象にして作られてる映画なら分かるけど、PG12(12歳未満の鑑賞には保護者の助言が必要)なんだよね。同じPG12でかなりエグいシーンのある映画とか観てるから「これ製作者かなり守りに入ってるな」って思った。





4.費用対効果

鑑賞料金¥2,000に対して費用対効果は、、、


¥1,700


やっぱりミーガンのビジュアルが良すぎるのと、シナリオに緩急があるのと、ストーリーがコンパクトに分かりやすく仕上がっているので、全体的に高得点ですね!





5.まとめ

全年齢向けと言っても過言じゃないね!

それくらい入り込みやすく理解しやすいストーリーだし、グロさはほとんどないし、なんと言っても恐怖の根元である「ミーガン」が全然怖くない!むしろ可愛らしい!全ての人間にオススメだね!