回る回る時計は回る




今にも折れそな

秒の針

チクタクチクタク

速足さん


チクタクチクタク

秒の針

鼓動の音と

似ているね



背高のっぽの

分の針

チクタク貯金で

一歩前


チクタク貯金の

分の針

鼓動の連呼が

うれしいね



ちょっと短い

時の針

いつの間にやら

進んでる


いつの間にやら

時の針

鼓動の音で

忍び恋



はるか昔

賢者たちは空を見た


空に救世主の誕生が描かれた


望遠鏡もない

世界が球とも知られていない


そんな

はるか昔に

賢者たちは星を見た


星が語る物語

馬小屋で生まれる

小さな命の誕生を

星はみな知っていた


宇宙に描く物語

その後もたくさん語られた


今もなお

これから先も

星は語りをやめはしない


昼は隠れていようとも

暗くなったら照らすだろう


賢者のいない時代でも

空の語りは道しるべ


遠い昔に放たれた

光の旅路に耳を向け


やっと会えた喜びと

変わらぬ光の新旧に

たくさんおしゃべりいたしましょう


賢者のいない時代でも

変わらぬまたたき

明日への力






さて、昨夜はサンタさんから子供たちにもプレゼントがありました。


子供たちはサンタさんへお手紙を書いていまして、サンタはそれを読んだわけです。


「DSゲームが欲しいです。」


ため息をつくサンタ。

ところがその後に続いていた言葉・・・


「となりの席のゆうき君にもプレゼントをもっていってください。もしまだ行っていなかったら絶対行ってください。DSゲームがほしいと言っていたのでおねがいします。」


と、DSの絵を添えて書かれているではありませんか。

(どうやらサンタさんはDSを知らないと思ったらしい)


思わず笑みをこぼすサンタ。


きっとゆうき君には違うサンタさんが行ったことでしょう。


聖夜の小さな願いに、「信じる」という大きなプレゼントをもらった気分です。



子供のピュアさは失いたくなかったけど、やはり大人はどこかに置いてきてしまうのでしょうね。