【おぼろ月夜】

過ぎ去った日々のように
ぼんやりと見える お月さま



雲の向こう側ならば
いつでも そこは
澄み渡っていることだろう



雲にヒビを入れたら
光が溢れるように
過ぎ去った束の間も
想い出となり 溢れだす



でも
雲に手が届くことはなく
おぼろな月は おぼろなまんま



あの人との時間も
おぼろのまんま




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何ヵ月ぶりかしらん・・・

心機一転
よろしくお願いします。
と、いった感じですね
エロスの黄金(キン)の矢を放ち
星と星とを
繋いだならば
どれだけ素敵な
ささやきが
夜空に浮かびくるのでしょう

エロスの鉛の矢を放ち
星と星とを
裂いたなら
悲しきの涙の
どしゃ降りに
星の影をも
消えましょう
きみに読む物語/ニコラス スパークス
¥1,470
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ずっと本棚にあり、なかなか手が伸びなかった一冊です。

なんとなく手に取り昨夜読みました。


美しい。

美しい愛の極みかと思います。


アルツハイマーの妻を介護する夫の姿が描かれているのですが、その情熱と詩と深い愛に感動いたしました。


映画にもなっているそう。

興味ある方はぜひ☆☆


久しく山に行っていないので、行きたくなりました。

「住む」のとは違い、たまに行っては自然の雄大さに感嘆の息を漏らす程度の私としては、この本の美しさのほんの一部しか感じられないのかもしれません。

しかも行ってもゴミが目につく有様。

目にしたら拾いますが、とても拾いきれたものではありません。


「ゴミを捨てるな」なんて立て札も、なんだか悲しい現実ですかね・・・


読書や映画鑑賞後の空虚感(現実との差)、みなさんはどう消化しているんでしょう??

私が不器用なのかしらん汗汗