店舗用アートの打ち合わせの後
たまたま現場と近かったこともあり
大切なクライアント様と一緒に
ちょっと?年上のお友達の住職さんを訪れました。


毎来寺 という版画寺です。


住職である岩垣正道氏は元々洋画の勉強をしていたいう変わった前歴の持ち主。
自身でコツコツと始めた版画作品は
寺中に溶け込んでいて、見事なアート空間を生み出しています。

クライアント様も県内だけでなく広く関西まで、若者向けのアート関連のお仕事も幅広くされているし、
かなりの刺激を受けたご様子でした。


          ↑
白い更布に描かれたカーテン、これが本堂脇にあるのです。


          ↑
明かりはほとんどイサムノグチ。
天井も版画で埋め尽くされています。



          ↑
ふすま4枚分に摺られた 中国 桂林風景





私の宝物はNY個展用に摺られたオリジナルポスター。

いつもこの横でPCつついています。


感性の刺激も必要ですね。

夏は暑い・・・

当たり前


暑いのが夏

暑くなかったら

夏じゃない・・


わかっているけど

わかってるんだけど・・


暑いのよぉ~


熱中症・・・って深刻な症状だっていうし・・・


★私のこの夏を乗り切るために・・・★


その1  


とにかく


イオン系飲料を飲むっ!!


汗をかいて失われるのは・・・

水分だけじゃなくて

ナトリウムやカリウム系のイオンを含んだ水分。


この夏ウレシイ 新商品がこれ!!



『 ポカリスエットイオンウォーター 』  ドラえもん風に・・・・・


気持ちいいんですっ!!!!

すーーーーっと

さらーーーーーっと

空気感をしっとりと飲み干す感覚・・・。

うーーん!これは、体感してもらわないとわかんないかも・・・・。




さっぱりすっきり・・・・・

水のようにグビグビ飲めて、すーーーっと体内に浸透していくカンジ。


冷房で気になるカサカサお肌にも効きそう・・・・。

もちろん!お約束の低カロリー。


うちはまとめ買いしています。


その2


コレです↓




何でしょう?わかりにくい?

風鈴なんです。一応・・・・。

風鈴の音・・・・



ちりりりりりーーん

ちりりりりーーん


耳からさわやかに  『涼』  を感じることができるの。


実はながーーい間、風鈴っていうものを

家においていなくて、

店頭の粘土作品サンプル用・・・の風鈴を飾って以来

妙にハマってしまいました。


ちりりりりりーーーーーん

ちりりりりりーーーーん


金属音が高い方がより効果的みたい!




あるがままに…
なすがままに…
風に吹かれてみたい

この世には
きっと
何か目的があって
わたしたちが
ここに存在している
意味があるのかも

泣いたって
笑ったって
怒ってみたりしても

なすがままに
何かの導く方向へ
身を委ねてみたら

もしかしたら
何かの目的のために
生きているってことに

気づくことがあるのかもしれない

そんな1日があってもいいんじゃない?
今日は夏至。

私のGREEコミュの朝トピ(朝かふぇ~の毎日のトピックコラム)ネタを調べていて感じたこと。

北欧では日照時間の短い期間が長いので、夏至の日をとても大切な日と考え、讃え、夏至祭は日本よりも賑やかに開催されるようです。冬のクリスマスと夏至祭。
この両極端なシーズンをそれぞれ自然に対する感謝の気持ちや祈りをこめて賑やかに過ごす…。

あーー、これが人生だな~って。

太陽と月
夏至と冬至

相反する事象やモノをバランスよく
受け止める事で
生きて行く楽しみを見いだすことができます。

太陽ばかり輝く国だと、月が恋しいですよね。
月夜が続くと太陽が恋しい。

陰と陽

中国の思想の中にも根強くあるように

どちらも必要。

喜びと悲しみ
楽しさと苦しさ

片方がもう片方をひきたてる作用をしているんですね。

月は太陽を
太陽は月を

あーー
自然も人間も
深いっ。
楽しいや。
贈り物をするとき
“つまらないものですが・・・・”
といいますか?
“とても美味しいものです(素晴らしいものです)・・・・”
といいますか?
私は
つまらないものですが・・・・といいそうになるんだけどれど、多分この前置きを聞くことに慣れているからだと思います。
一度一呼吸おいて
“~で美味しいと評判のものです。お口に合うかどうかわかりませんが、ぜひお召し上がり下さい。”
のように、言うことが多いようです。
新渡戸稲造の“武士道”を読んで
なるほど・・・・
と思いました。

アメリカでは贈り物をするとき、贈る側は受け取る人に向かってその品物をほめそやします。
心情→この品物は素晴らしい物です。これがよい品物でないとすると、あなたに差し上げようなどとは思いもよりません。よい品物でないものを差し上げるということはあなたを侮辱することになります。

一方
日本では贈る品物の値打ちを軽く言ったり、悪くいいたてたりさえします。
心情→あなたは立派な方です。どんな贈り物も立派なあなたにはふさわしくありません。私があなたの足許に置く品物は私からの感謝のしるしとしてしかお受け取りになれないでしょう。どうぞこの品をその物の価値ではなく、私の心からのしるしとしてお受け取りください。最上の品物でもあなたにふさわしい、といえば、それはあなたの品格を傷つける侮辱となるでしょう。

一見まったく逆の論理を述べているように見えますが
実は、考え方を並べてみると、つまるところの思想は同じなのです。
アメリカ人は贈り物となる品物のことを述べていて、日本人は贈り物をする気持ちのことを述べている・・・
                                         上記“武士道”より部分抜粋しています。
贈り物をする際に私が言葉を発する一連の心境や行動は
日本風土の中でアメリカやヨーロッパ文化を受け入れながら、時には傾倒しながら育ってきた私であるから当たり前の行動のようです。

心の中では、日本人のDNAのようにしみついている精神を気づかないところで持ち続けているのですね。

時々思い出したように
私はこの新渡戸稲造の武士道を読みます。
現代に生まれ現代を生きる私にとって
新鮮でもあり、日本人としての無意識の思想のようなものを再発見することができます。

最近の和モノブーム,

盆栽、着物、書道、茶道、華道etc

若い人たちに広がるのは、まさに外国人が日本文化を楽しむ感覚。


武士道に傾倒した作者が紹介する武士道精神ではなく、あくまでもアメリカ人に日本の精神を紹介するために書かれている本なので、余計に私たちに読みやすいのかもしれませんね。
新渡戸 稲造, 新渡戸稲造博士と武士道に学ぶ会, 奈良本 辰也
ビジュアル版 対訳武士道
新渡戸 稲造
武士道―BUSHIDO

英語で読むほうが絶対面白いです。

元気
私っていつも元気?
笑顔?
私っていつも笑顔?

これが私・・・
いつも思いっきり生きている
これが私

でもね

泣くんだよぉ。
涙枯れて
目が腫れて
ボロボロの顔になるまで
泣くんだよぉ。

怒るんだよぉ。
ダンボール箱蹴飛ばして
地団駄踏んで
眉間のしわが思いっきり刻まれるぐらい
怒るんだよぉ。


神様は
人間に
喜怒哀楽という感情を
人生を楽しくするために
備え付けてくれたんだね~。

怒 があったから
喜 を実感できる
哀 を味わったから
楽 を堪能することができる

そう思ったら
人生って
面白くて面白くて・・・・・。
当分やめるわけにはいかないね・・・・。





今朝の日経プラス1
ジャパンインターカルチュラルコンサルティング社長 ロッシェルカップ氏のコラムで

rack your brains
知恵を絞る

一生懸命考えることの表現の由来について書いてあった。

rackとは中世ヨーロッパで使っていた拷問器具のrackが語源。
台上の受刑者の体を一方に固定し反対側を巻き上げ機に固定して引き延ばす拷問器具

これを動詞として使うと「苦しいほど無理に使う」という意味になるらしい。
rack your brains
苦しいほど無理に頭を使う→一生懸命考える
となる。
その他にも put on your thinking cap 「よく考えなさい」
誰かにじっくり考えてほしいときに使うこの言葉も、昔裁判官が死刑判決を下すとき、真面目さを示す黒い帽子をかぶった習慣から来ている という。
ruminate「思いめぐらす」この動詞は牛などが反すうするの意味でも使う。
そして氏は最後に
こうして言葉の由来を見てみると、考えることはそれほど苦しいことなのか、思うぐらいだ。
とまとめてあった。

さて日本語は?

考える という言葉にいろいろな形容詞をつけて考えることの苦しさを表現することはあるけれども、行為自体の他の動詞をすぐに見つけることはできなかった。

ただ、面白いと思ったのは
「考」
を解すると
下部はI線が上につかえて曲がりくねった形。
老(長髪の老人)の略体を加えた字で、腰の曲がった老人。
かんがえるの意味に用いるのは曲がりくねりつつ、奥まで思い進むこと…とあった。

腰が曲がりつつ?ではないけれども
やっぱり曲がりくねりながら
苦しみながら考える…

ということは
万国共通。

考えあぐねる… あぐねる は動詞につけて用いる言葉で、物事がうまくゆかずどうしたらいいかわからなくなる…

考えることは、思い通りにならないことをなんとか思いを遂げるために考えること。
言葉は苦しそうだったり、おどろおどろしい意味があったりするようだけれども、実はとてもポジティブな言葉なのではないかな…と思った。
「考える」事を、楽しみながらできる新語をつくってみようかしら? 考え踊る…とかどう?

私は考え事をすると、自分の世界に入り込んでしまうくせがある。


ジャカルタ駐在時にシンガポールへ1日出張したある日、


思い切って購入した機内サイズのLとVマークのおふらんす製スーツケースを抱えて


今日の仕事の段取りなどのことを考えながら、チャンギ空港を出ようとしていた。


急いでタクシーに乗らなくちゃ・・・


最終税関カウンターを前に、ふと両替所があることに気がついた。


あ そうそう ルピア(インドネシア通貨)をシンガポールドルに換金しなくちゃ・・・・


うーーーん


誰も並んでいない入国前の空港内両替所と税関カウンターの中間に立ち止まり


考えた。


ここで両替だとレートが悪い?

でも便利だし・・・・・・


途中両替する時間あるかしら?


ないかな~?


ここでしたほうが、安心していられるし・・・・


でもレートがきっと高いだろうし・・・・


などと、考えながら、税関カウンターへ足を向けては

また一歩下がり

やっぱり・・・

とまた方向転換したり・・・・


今考えると、そこまで考えること?とアホらしくなるけれども


なぜか、意味もなく深刻に考えてしまっていた。


私は考え事をするとき


とても深刻な顔つきをするくせがある。


眉間にしわをよせてしまう。


10分なのか5分なのか覚えてはいないけれども


神妙な顔つきで、一歩進んでは戻り、また進み、また戻り・・・


を繰り返していた。


大切そうに重いスーツケースを抱えて・・・・。




税関カウンターの職員はこの私の動向の一部始終を見ていた。


私の頭の中までお見通しだったら、何も問題はないはず。


でも体の動き、顔つき・・・・手に持った荷物・・・


かなりの不審者像を上手に演出していた。




そんな状況などつゆしらず、


よぉーーし、町の両替商に決定っ!!!


とひとしきり悩んだあげく、結論を出して、税関カウンターへと向かった。



いぶかしそうな顔・・・・というより、決定的な疑いの目を持った職員は


パスポートをチェックして、さらに確信的な顔をした。


シンガポール出入国スタンプはここ2年ほどでそえぞれ10を超えていたのだ。


日本-シンガポール シンガポール-日本 日本-バンコク バンコク-シンガポール シンガポール-ジャカルタ ジャカルターシンガポール ・・・・・・・・・



お気に入りのLVマークのスーツケースを乱雑に開けられ、

一泊用のお泊りグッズから、仕事用書類、パンフなどを片っ端から調べられた。


そして・・・・・・・・



白い塊が出てきてしまった。


1kgほどある白い塊・・・・・・それは


大きさでいうと、マーガリンの箱ぐらいで


白い粉を練って固めたような塊


25歳のビジネスウーマン気取りの女の子が


LVマークのおふらんすバッグに入れて大切そうに持ち運んでいたもの


それは・・・・・・




ステンレス研磨用の日本製の上質な固形研磨剤のサンプル。




連行されるぎりぎりではあったけれど


予定より20分遅れで


タクシーには乗ることができたことが幸いだ。



税関チェックカウンターを通るとき


意味もなく緊張し、早歩きになってしまうくせは


11年経過した今でも治りそうにない。











シンガポール

チャンギ空港。

私にとって

この空港は


自ら招き寄せた

屈辱的で

まるで

三流漫才の

よくできたネタのような

話が生まれた

思い出の場所だ。


一度目のネタ(100%ノンフィクション)


★ドリアンの思い出★


短期滞在先のシンガポール。

先方の会社の同年代の社長秘書のインドネシア系シンガポーリアンのSuminaと

すっかり意気投合。

シンガポール版アフター5を二人で満喫していた。

当時流行っていたディスコというディスコはすべて制覇。

Suminaの友達と毎晩遊びたおしていた。

地元シンガポーリアンは、どうしても

ジャパニーズにドリアンを食べさせたいらしい。

きっと、これは日本人が西洋人に納豆を食べさせるのと同じ感覚?


くさいけど、ヤミツキになるから・・・・


納豆感覚?ぐらいの軽い気持ちで

チャイナタウンのカフェテリア(ドリアンテリアと呼びたいっ)へついて行った。

もう、ドリアンテリアの入り口が見えないうちから

ガスもれのような、何が腐ったような、嗅いだことのない体を壊しそうな悪臭がプンプン漂っていた。


あ、やばい・・・・やばいかも・・・・


Suminaたちは、ウレシそうに私をもてなしてくれてるわけだし、ちょこっとだけ我慢しよう。

そう心に決めなきゃいいのに、決めてしまった。


ドリアンテリアで、グジャグジャチュパチュパいいながら

グロテスクなドリアンをほおばるシンガポーリアンに囲まれて

めまいがしそうだった。


こ、このにおい、吐きそう・・・・


Suminaが買ってきてくれたドリアンはこの上なく大きかった。

ここからはほとんど記憶がない。

あまりにも強烈で嫌な思い出というものは、脳の自浄作用で上手に消えてしまうものなのか?


覚えているのは、涙が出るのを我慢していたこと。

笑顔を作るのってこんなに難しいものなのね・・・・・・と痛感していたことだけ。


完食しなきゃいいのに、してしまった。


Suminaたちは、ジャパニーズも大丈夫ねっ!おいしいでしょ。

でもね、シンガポーリアンでもこのにおいはくさいと思うから、公共の場所では持ち歩けないんだよ。

地下鉄なんかに持って入ったら罰金なんだからぁ~。

笑顔で教えてくれる。


お、お、おそーーーーーい!!!その情報。そんなもん食わすなよぉ~。


思いっきりの笑顔を作りながら、心で涙の集中豪雨を降り注いだ。


そして翌日、川沿いの若者のたまり場、オープンカフェやカジュアルレストランの立ち並ぶボートキーへ。


Suminaが、Hiromiの好きな(好きとは一言も言ってないぞっ。)ドリアンのアイス食べよう!との提案。

昨日食べたからもういいと断ったのに、このアイスがまたオススメらしく無理やり買ってきてくれた。

アイスクリームならなんとか大丈夫かも・・・・・だって昨日はあれだけ強烈な悪魔の果実を食べたのだから・・・と浅はかにまた、挑戦してしまった。

そう!私は乳製品にも弱い。日本にいて好き嫌いはほとんどないけれども、決定的にダメなのが、ひとつ。

牛乳。濃厚なバニラアイスクリームも苦手。

Suminaが持ってきてくれた、ドリアンのアイスクリームは 濃厚な牛乳たっぷりのコッテリアイスのドリアン風味。もう、これ以上書くと封印していたあの感覚が蘇りそうなので、やめておくことにする。


滞在最終日、仕事先の社長夫婦と食事。チャイナタウンへ。

い、い、い、嫌な予感。

ここから先はここまで頑張って読んでいただいた奇特な読者の方の麗しい想像力におまかせする。


はっきりいってこの一週間ほどの滞在中、最初のドリアン体験から、ほとんど何を食べてもドリアンのにおいが体や内蔵の中からとれず、食欲もわかず、精神的ショックからか帰国後みんなに驚かれるほどやせてしまった。

このにおいは自分自身が作り出しているにおいなのか?実際ににおいを撒き散らしているのか?


チャンギ空港

日本人の帰国便が一番混雑する時間帯なので、旅行客やらビジネスマンたちに混じって

手荷物チェックを受けていた。

・・・・・・・・・

私の荷物で何かがひっかかったらしい。

・・・・・・・・・

混雑して賑やかな場所、まだ英語能力も未熟な私

何がなんだかわからず

いわれるまま荷物を見せていた。

なんだか尋常じゃない怖い顔で私をにらむ担当員。


中国語で職員同士が話しをしている。


何??荷物を解かれる。


ちょ、ちょっと待ってよぉ~。何ももってないって~。


と同時に職員からか、ほかの旅行客からか

ドリアンという声が聞こえた。


ドリアン?


遠くで空港職員たちがかけつける。


ドリアンドリアンドリアン・・・・・私の記憶はまたまたここで飛んでしまう。


周りは大騒ぎ。日本人観光客たちもひそひそ

 あの人ドリアン持って帰ろうとしてうよ・・・・

 くさいよね~。そういえば。

たぶんこんな感じなはず。


大騒ぎになり、いろんな人が周りにやってくる。でもドリアンにしたら大げさじゃない?

結局

電池をとり忘れたアラーム時計が、爆弾か何かの疑いがあると思われたらしい。


で、なんでドリアン?


ちょっと離れたところでドリアンの匂いがしたらしく、誰かがドリアンの匂いがする・・・と言って、

ちょうど同時に私が検査でひっかかって、そうしたら、関係ない職員が私もドリアンの匂いがするって言って

なんだか奇妙で迷惑な偶然が重なって、すべての根源が私みたいな状況になったわけ。


ドリアンの匂いは幻想でもなんでもなかったようで

飛行機の中は

とても居心地が悪かった。


すっかりドリアン恐怖症になってしまった。


ドリアンファンの方、及びにドリアン栽培農家の方、流通関係の方

ごめんなさい。



★勝央美術文学館では、7・8月に開催する「薮内正幸原画展」の関連企画として、小学生以下を対象に
‘動物の絵’を募集します。
のびのびとした、楽しい‘どうぶつの絵’をお待ちしています。←サイトより引用


http://www.town.shoo.okayama.jp/museum/event/event.html


小学生以下であれば

誰でも出展できます。



動物の絵に特化しているのが

オモシロいと思いませんか?


どんな動物を描くのかな~


個人的に

こういう企画好きです。