気が効かない自分がコンプレックスだったと打ち明けたところ | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

休憩中、思いがけずカミングアウトしてしまいました。

日頃から飄々としている人は、一大事が起きても、飄々として事態を乗り切るもので、そういう人が羨ましい・・・

なんて話をしていて、

何かの繋がりだったか忘れましたが、私がずっとコンプレックスに思ってきたことを話すと、

スッゴい驚かれました。

私が子供だった頃の話です。

兄弟・姉妹がいる近所の子や従兄弟たちで、私よりも年齢が幼いのに、

大人の挨拶がと出来たり、気の効いた所作が出来たりするのを見たり、

そういう時、私の母が、「しっかりしてるね~」とか「よく気が付くね~」と言うのを聞くと、

今の自分ではダメなように感じてしまって、

だから、みんなと居るときは、ボ~っとしていてはダメで、

周りを見たり、相手の行動を先読みして、相手がして欲しいことが間髪を入れずに段取り出来るようにならないとダメだと

そんな風に思ってきたことを、初めて公言しました。

(※その事で、親から非難されたことはありませんでした。ただ、自分が「こんなんではダメだ」「兄弟がいないから、自分で頑張らないと」と思っていただけです。)

という話をしたとたん、皆にめちゃめちゃビックリされました。

前もって段取り出来たり、声かけ出来たり、

そういうことが自然と出来る人

という風に、皆は私のことを思っていたようで、

そうなれるようにずっと努力してきたことや、そもそもコンプレックスに思っていたことが、皆は意外だったようです。

こうカミングアウトしてから、暫く時間が経ち、「素の自分ではダメ」と思ってきたことが、本当は、

ものすごく、しんどかった

と初めて気づきました。

そして、

もしかすると、素の自分でも受け入れてもらえていたのではないのだろうか?

とも思いました。

少ないですが、男性とお付き合いしていた時期のこと、

行き先の段取りを調べに調べるとか、楽しんでもらえただろうか?とか、

私と居ることで「みっともない」と思われたり、相手が不快な思いしないだろうか?ということが気になったり、

気疲れすることも多かったな・・・。

それと、ちょっと不親切な人に対して、

すぐにキレてしまうのは、

私はいつも気を楽に振る舞えないのに、相手が好きなようにしていることが、妬ましかったのだと思います。

来週末、中・高校の旧友と会うことになりました。

良いきっかけなので、

1つの曇りもない時間にしよう

なんて気の効いた演出はしないようにしようと思いました。

と言っても、気の効いてない私、フツウの私は、どんな振る舞いをするのかなんて、分からなくなってしまいましたが。

次もまた、お互いに会いたいと思えるように、

お互いに、自分の思いを伝え合ったり、良い緊張感のある関係性を保てるような時間を過ごしたいなと思います。


にほんブログ村