この前、セミナーに参加して思ったことがあります。
発達障がいの人は、一般的には当たり前なことが、理解できないことが多くて、
社会の中で上手くやっていくのが難しいことがあるのですが、
そういう時、学校(担任)の先生が、
「この人がそう言うんだから、そうな(正しい)んだろうな・・・」
と思ってもらえるような存在にならなければいけないことや、
支援するにあたって、丁寧に向き合っていくことが大切で、
例えば、言われた課題をするのを渋ったとき、
「今日、調子悪かったら帰っていいよ。だけど、何で嫌やったか理由をまた聞かせてね。」
本人の嫌がることは無理強いしないけど、どういう気持ちだったかを掘り下げることで、初めて次の段階に進める
というお話がありました。
メタ認知が難しい人たちのために、
常識的な見方をすると、皆の目には当人がどのように映るか?
とか、
どういう条件なら取り組めるか、当人が気持ちを出せるように根気よく付き合う
など、
通常は個々の頭の中で完結することですが、
先生方や支援する方が、インターフェースとなって、常識や感情の認知を助けることが出来るのだなぁと思いました。
私がやりたかったことの1つに、そういうインターフェースの開発があり、
私が想像していたのは、モノだったのですが、
そうではなくて、もしかするとこれは、ヒトにしか出来ないのではないかと思いました。
いつか私が、そういうことが出来るインターフェースになりたいと思います。
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