今日、上長から声が掛かり、
先日話をした退職の件で、結論を聞かれた。
上長からは、もう一度考え直して欲しいと言われていて、
先月末に回答すると私から言ってたけど、
上長が今月頭に行われた会議の準備で、何かすごく大変そうな感じで、声を掛け辛く・・・
今日は気持ちが落ち着いていたこともあり、結論を伝えようと思っていたところに、逆に声を掛けられた。
(一応、本題に入る前に、話をしたかったけれど遠慮した、ということは伝えた。でも、ほんとに忙しかったんかな・・・私が言いにくくて、自分にそう思わせただけかもですが。)
第2ラウンド開戦!
ファィッ! カーン(ゴング)
まずは、こちらから、
「気持ちは変わりません」
と、右ストレート。
上長から、
条件緩和、それなりに高めの評価の
軽いジャブ。
「来年は家の方で動かないといけないことがあるし、(昨年の組織変更後、)風土がどうしても合わないので」
とジャブでお返し。
その後、前回と似たような内容のジャブで攻められながら、
この、
のらりくらりに
耐えることを学ぶ。
クラッと、甘言に惑わされそうになるも、
話を聞きながらも、頭の中ではここまでに至った経緯を思い出す。
(上長が引き留める真の狙いは何?)
(上長の残りの在籍年数を思い出さんと!居なくなった後、自分にその役割が果たせるん?ちゃんと引き継ぎとかしてもらえる目処があるん?)
(皆に協力してもらえば良いっていうけど、今現在、それを任せられるだけの責任感や能力のある人材がいるん?今後、そういう人材が入る可能性があんの?結局、この社風に人が集まるんやろ?)
(自分の一番苦手なことは何?折衝ちゃうん!人の気持ちがよく分からへん、自分の気持ちだって分からへんのに、話の内容やと、そういう仕事を任せたいって言われてる、今までにもそれで躓いて、すごく不安に思ってるんやろ?)
(上長のもっと上は、いつだって頭数しか考えてない。適性とか能力とか関係なく人を動かすのが常態化してて、自分が不得手なことが突然降ってくることだってあり得る、それを恐れてんねやろ!)
(5月以降、3ヵ月も抗うつ剤や抗不安薬を服薬してきて、土日は布団から起きられへんかったやん。来年もそれ、繰り返すん?)
ひとしきり、防衛してから、
あまり言いたくないことを言った。
言ったところで、フツウの人には理解してもらえると思わんし、下手したら変人扱いされるのを覚悟で。
「アスペ思考に近ので、想像(創造)力が乏しいから、モノを見ないと理解出来ないことが多いし、折衝が一番難しいことなんです。」と。
以前のSEの仕事で躓いたのもそこだし、カウンセリングにも3年も通ったけど、結局頭打ちになったことも伝えた。
上長は、根は優しい人で、何となく私の欠陥は分かったみたいだけど、
「頭使わないと」って言われたときに、
ちょっと、ブチッときたけど、終始穏やかさを保った。
極論から言うと、そうやねんけど、
そもそも自由な思考を許されなかった者からすると、
「私のせいでそうなった訳やないのに!」
って、涙が出そうになる。
それに、こっちはその事で大脳生理学まで勉強してるし、今だって、発達心理学の勉強して、
何が足らんのか、何を補ったら良いのかを毎日考えてるのに、
(そんなん今更言われんかって分かってる!)
会社から退けてきて、やっぱり、この事は言わんかった方が良かった・・・とちょっと後悔した。
結局、また自分が傷ついただけやった。
そんなこんなで、ジャブの打ち合いをしているうちに、
カンカンカーン(第2R終了)
上長から、1ヵ月後に第3R開戦を告げられた。
上長としては、何回か引き留めたという事実がある方が、面子的にも良いんかもしれんな・・・とも分析できる。
もし、次がほんまに見つからんかったらって思うと、現状維持の方に傾きそうになるから、
決め手に欠ける結論しか言えてないんやろうなと思う。
次の3R目が最終ラウンドになると思うので、
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