☆アダルトチルドレンの思い出☆
moroさん作、
『生まれたのは自閉症くん』
この週末2~3回読みました。
ページをめくる度、こもたろ君の
マイペースなところに心がほんわかしたり、
幼稚園に入ってからは、少しずつ出来ることが増えていることに、私までヤッターって嬉しくなったり、
療育園の様子が分かりやすく説明されていたり、
何度も何度も読み返したくなる作品です。
moroお母さんは、私が想像するよりも、ずっとずっと大変なんだろうな~。
でも、moroお母さんは、絵が上手だから、こもたろ君のためにたくさんの絵のカードを描けるのが、羨ましいなと思います。
すくパラでも何度か
『療育』
というキーワードが出ていて、この度改めて調べたところ、
治療+保育(教育)
なのだそうで、家庭でも実践することが効果的とのことです。
そこで、注目した内容が、
感情の代弁
をしているところです。
パニックになった時に、
「ビックリしたね~」とか、
例えば、誰かから何かをもらって、ずっと離さないときには、
「嬉しいね~」
と本人が感じているであろう気持ちを、家族が代弁することで、本人の口からそれらの感情語が出るのを促す効果があるようです。
これって、まだお喋りできない年齢の健常児にも効果的な内容だと思うのですが、
これが出来る大人(親)って、どのくらいいるのだろうと思いました。
たぶん、私自身は、このような声かけは、すごく難しいと思います。
フツウの親は、子供がまだ上手くお喋り出来ないときに、このような感情語の代弁ってしてるのかな?
もし、そういうことをしてもらえなかったら、子供はどうなるのかな?
少し大きくなって、そういう子供たち同士が一緒に遊んだとき、どんな風な会話になるのかな?