苦手な状況 | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

その人は、口八丁手八丁で、仕事ももちろん出来る人なんだけど、

怖い!

数日前の出来事。

同じ職場の人(Aさん)から、とある資料が届いていないと言われた。

その資料は、その怖い人?がいる部署の担当者(Bさん)に、私が依頼し(そこまでが私の仕事)、

数日後にその担当者が、私の上長に資料を届け、

そして、上長からAさんに、お客さんに発送するように指示を出すが。

当日、上長が休みだったため、Aさんが私に尋ねてきた。

でも、発送日まで1日余裕があったので、何で今日なの?

いや、依頼部署はAさんも知ってるんだから、直接聞きに行ってくれても良いんだけど・・・

など、あれこれ思いめぐらせていると、

前倒しで欲しい理由は、Aさんの仕事が立て込んでいるためということが判明。

でも、その割りに、残業しないし、積み残しても何とも思わない性格(だいぶんムカつく!)。

お客さんの都合じゃなかったら、なおさら、自分で言いに行けば良いのに・・・

と思いつつも、

日頃から受け身のAさんのこと、

こっちがお膳立てしないと駄目なんだろうな・・・あ゛~超めんどくせー。

仕方なく依頼先の部署に出向く。

すると、担当のBさんは不在らしく、在室していたのは、その怖い人と他の人がもう1名。

基本、その部署は外回りなので、直帰になることも多い。

Bさんの机には、私が依頼した書類が置かれていた。

付箋に目安の納期を書いて貼って渡してるんだから、まだでも仕方ないよね~。

さぁ、それにしても、どうする?

その怖い人に頼めば、必ずちゃんとやってくれるのは分かっているけど、

無駄なことをするのは嫌いな人みたいだしな・・・

そもそも、Bさんの仕事だし。

Bさんが居ないときは、その人が肩代わりしているのは知っているから頼むのだけど、

前倒しの理由がお客さんの都合じゃないので、ちゃんと頼まないと何を言われるか分からないしな・・・

出直し!

(というか、何もせずに引き上げるなんて、挙動不審?)

部屋を出て、Aさんの元へ戻る間、あれこれ考えを巡らせる。

取り敢えず、

いつまでに欲しい!

というのを明確にさせるか・・・。

そこで、Aさんに

Bさんが不在なことと、代わりにやってくれる人はいるけど、その人も作業中なので、いつまでに欲しいかを伝えないといけない状況だが、いつまでに欲しいか?

と聞いたところ、

「明日の朝一で。」

おいおい~。いま夕方だし。

ボリュームから言って、今日中に仕掛かってもらわないと無理なのに、

そもそも、何で今頃言ってくるんだよ!

って言うか、Aさんも、その怖い人は苦手な筈なので、

自分が言うの嫌だから、こっちに振って来てるんじゃないか?

も~、自分の都合なんだから、自分で言いに行けよ~!

渋々、また依頼先の部署へ出向く。

朝一って言ったら、

具体的に何時?

とか聞かれそうだよな・・・

朝一なんだから、9時半くらいかな?

でも、9時始まりなんだから、30分で出来る量にも思えないし、今日中にやれ!って言ってるのと同じことだよな・・・

いや、そもそも、厳密に9時半でなくても良いし、10時でも良いと言えば良いのかも・・・

何だかんだ考えているうちに、部屋に到着。

ドキドキしながらも、その怖い人に声を掛ける。

まず、Bさんは今日帰ってくるかどうか分からないことが判明。

あ~!何て言われるか分からないけど、取り敢えずお願いしてみようと腹をくくり、

私「当初はこの納期だったのですが、急で申し訳ないですが、明日の朝一に頂きたいのですが・・・」

怖「朝一って何時?」

キター!一応、想定内だったけど。

私「9時半で」

・・・

わ~。無言だよ。しかも、もう一人の人がボソっと、「9時半」って復唱して苦笑い。

取り敢えず、引き受けてくれるのか確認しなくては!と思い、恐る恐る

私「お願いしても宜しいでしょうか・・・?」

と尋ねると、無表情のまま一言。

怖「しょうがないでしょ」

私「では、宜しくお願いします」

早々に退散。

退社時間になり、Aさんは定時で退社。

(忙しいんじゃないのか?イラっ!)

私は、別の工程のとある端末で、数日前からソフトの不具合があると聞いており、

調査をするにも、作業中でない残業時間帯の方が効率が良いので、

(というか、そもそも私の仕事ではないですが、元SEとしては放っておけない!というか、直したい!ということで、)

たまたまその作業にあたっており、何とか復旧の目処がつきそうになったところ・・・

誰かが私の方に近づいてくるのが視界に入る。

もしや!

と思うと同時に席を立ち、その人の方に向き直る。

直立不動で資料を受け取り、

「有り難うございました」

と丁重にお礼を言うも、その怖い人は、終始無言。

鞄を持ったまま、出口へ向かわれました。

無駄なことが嫌いな人なので、事務所にいるときは、たいてい定時に帰られるのに、

一時間も残業させてしまった・・・。

あ~、偶然だったけど、私、定時で帰ってなくて良かった~。

私まで帰ってたら、何て思われただろう・・・。

ぶちキレ?

考えただけで、超怖~っ!

暫くして私も退社。電車の中で真剣に悩んだ。

そもそも、私が頼むべきことだったのか?

同じことを、上長が依頼するのはOKでも、私の立場で依頼したのは、まずかった?

上長も長期不在だったので、色んな不確定要素から、判断が正しく出来なかった?

本当に急ぐ資料は一枚だけだったので、全部朝一じゃないと駄目かどうかを判断してから依頼すべきだった?

私より年上の女性の方なので、ご家庭もあるんじゃないのかな?

だったら、尚更早く帰りたいよね。

しかも、「朝一って何時?」って聞かれて、「9時半」って・・・

やっぱり、私、アスペルガーなのかも?

本当に時間を聞きたかったのか?

それから、電車の中で、大人のアスペルガーの対応をしてくれる病院などをスマホで検索・・・。

初診とか、飛び入りはムリっぽい。

はぁ・・・(手詰まりで溜め息)

翌日、カウンセリングの時間に、

残業させてしまったことを申し訳ない思うし、

他の対応をその場で思いつかなかったことを悔やんでいるとお話してみたところ、

(仕事が出来ない)Aさんに仕事を進めてもらえるように、積み残しにならないように、上手く出来たじゃないですか!

それがその人の仕事だし、自分より立場の上の人を残業させる分には問題ないのではないですか?

人を使って自分が楽をするんですよ!(人を使うというのは、私は余り好きではないのですが)

と言ってもらえた。

ちょっと安心。

今回の件で、一番何がどうだったか?

その怖い人のこともあるけれど、

不確定要素が絡み合う中で、上手く立ち回れない自分を露呈したり、

それを突っ込まれたりするのが、

怖かったのかも・・・?