就活の思い出 | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

昨日、カウンセリングの時間に思い出したことです。

うちの両親は、私のことを、人として意思があるということを、本当に分かっていなかったんだと思います。

私がどうしたいのか?

ということを聞いてくれた記憶はありません。

まず、母のことですが、

学校の就職部の掲示板に、就活セミナーの案内が貼り出され始めた頃、

皆、初めての就活に、まだドキドキワクワク感がある頃で、

私も、初参加するはずでした。

結局、一度も行くことはありませんでした。

まず、そのセミナーとやらを、母は、如何わしいセミナーと勘違いし、

学生だけで、大都会?の、どこの何とも分からない集まりに行って、騙されて帰ってくるのではないかと、行くことに自体に不満の意を顕にしました。

(どれだけ、世間知らずやねん!)

その数日後、母が大病で、長期入院したため、

家事と勉強の両立を考えたり、

バブル崩壊後なので、一人出遅れたことから、もう皆には追い付けないと思い、

卒業後に就活しようと思いました。

そして、学校を卒業して、暫くしてから、

今度は父の話ですが、

父が勝手に縁故入社の話を進めており、

一度面接に行ったものの、私から断りの電話を入れました。

それから暫く、父とは口をきかなかった時期がありました。

今まで、友達付き合いも外出も自由にさせてもらえず、

私の口から、私の思いが出るのを封じ込められていたし、

バイトもしたことがなかったから、

とにかく、自分のやってみたいことや、

世の中にはどんな仕事があるのか、

自分の目で見て、自分で決めたかった。

皆は当たり前にやっていることなのに。

両親は、私のことを何だと思っているのだろうか。