一番強いのはどれ? | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

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アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

最近、体操の白井選手を見ていて思ったこと。

ヒネリ王子(もういい加減、王子付ける風潮には飽きましたが)の、

後方宙返り4回ひねり

ですが、あれって、いちいち、

まず飛び上がって、

後ろに回りつつ、

ひねって、

ひねって・・・

なんて意識的にやって出来る訳ではなく、

一般的にいうと、

身体が覚えてる

から出来ることですよね。

そこで、問題です。

次の要素を強い順番に並べなさい。

・本能

遺伝子

無意識



恐らく答えは、

遺伝子>本能>無意識=勘

なのではないかなと思います。

遺伝子と他の3つとの違いは、後者は脳の働きそのものであることです。

それと、遺伝子は脳で考えて制御出来ませんが、他の3つは制御可能な点です。

次に、本能は生まれ持ったものであり、無意識は、生まれてから経験することによって得られたプログラムの一つであり、経験出来なければ得られないものと言えます。

また、勘は、その人にとって、その事象を理論的に説明することが難しいだけであって、無意識と同じく、経験を組み立てて出た答えであることから、無意識と勘は、言葉の表現が違うだけであると言えます。

で、NLPの本の中にもありましたが、無意識での行動は、意識的な行動に比べて成果が大きいとありますが、

本能的には無理にしても、意識的ではなく、無意識に行動できるようになるには、

勉強、運動に関わらず、

繰り返し練習して、記憶すること

・頭の回転を速くすること

これが、キーワードではないかと思います。

本能的という表現を使うとき、たいてい、何かこう、パパッと素早いイメージがありますが、

せっかく記憶しても、パパッと出来なければ、意識的にやってるのとあまり変わりません。

で、何故こんな話をしているかというと、

アダルトチルドレンが抱える

生き辛さ

という問題の原因は、感情面の弱さにあるからなのですが、

もし、

感情や主観をコントロールして相手に伝えるという動作を無意識レベルで行えるとしたら・・・

成育環境のなかで、その技を教えてもらえる機会があれば・・・

この問題は解決できるかもしれません。