☆アダルトチルドレンの思い出☆
自民党が政権を再度握ってから、何となく、色んなことが、少しずつですが、前に進んでいる感じがします。
不景気になってから、こと、お金に関することは、無駄だとか、不正行為だとか、やいやい言われるようになりましたが、
現実問題、物事を進めるための、交渉術の一貫として、お金が動くのは、今でも、この先もあるのだろうなと思います。
民主党が長く続かなかったのは、お金も含めた、事前の交渉が甘かったか、やっていなかったのではないかと思います。
事前の交渉は、首相一人が全部できるわけはないので、
・たくさんの人がいて、
・皆が、同じ目標に向かっていて、
・その目標のために、交渉、折衝力をフル稼働させる
ことで、物事が前に進むのだと思います。
だから、人数がたくさんいるから強いわけではないのです。
多数決でせっかく決まっても、
その後に、実際に行動ができなければ、意味がありません。
実働部隊が、実際に行動できるかどうか、どういう条件を付ければ動けるか、そこまで、交渉して、実働部隊が理解していないと、机上の空論で終わってしまいます。
その交渉、折衝力ですが、現在の日本の教育や家庭環境では、育たない気がします。
お互いが、100%ではなくても、納得するためには、
・自分の気持ちを伝え、
・相手の気持ちも理解し、
・上手くいくやり方を組み立て、
・新しい方法を想像し、
・それを実行する
(・PDCAサイクルする)
ことが必要です。
なので、例えば、
・兄弟もいなくて、
・遊びはネット、ゲーム三昧、または、友達と遊べない環境にいたり、
・勉強しても、暗記ばっかり
だと、特に、対話により、相手と上手くやっていく、折り合いをつけるなんて方法は、学べない気がします。
そういう意味で、ディベートについても、意味があるの?って思います。
何も意見を言えないより、マシなことは確かですが。
日本においては、学力や体力の低下問題、未修学児についても、保育園や幼稚園をどうするか?という問題が上がっています。
しかし、様々な感情を持ち、それを伝える言葉という道具を持った生き物同士にしかできないことを、もっと極めていく必要があると思います。