ぬり絵の思い出 | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

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アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

先日、カウンセリングで、ぬり絵をしている時に思い出したことを書きます。

ぬり絵は、大好きでした。

今でも、折り紙とか、ぬり絵は大好きです。

小さいときは、ぬり絵の本も、よく買ってもらっていたように思います。

色を塗っていく時、元のキャラクタの色を忠実に色づけするのが好きでした。

例えば、少し前に流行ったキャラクタで説明すると、
髪の毛の色は、

セーラームーンは黄色

ちびうさはピンク

まこちゃんは茶色

あみちゃんは青色

ぬり絵で一番苦手だったのは、洋服の色が分からないときや、思い出せないときです。

何色を塗って良いのか分からなくて、どうしようって思いながら、結局はろろみぃの好きなピンク色とかを塗ってたように思います。

でも、一番嫌だったのは、ろろみぃママの一言です。

「日本人なのに、黒い髪じゃないのは、おかしい。」

よくそう言っていました。

日本人が、黒い髪なのは分かるけど、ぬり絵も黒で塗らないといけないの?

このキャラは、この色なのに・・・。

今から考えると、ろろみぃママの一言も、ろろみぃの考え方も、どちらも嫌です。

例えば、他の子が、セーラームーンの髪の毛の色を、緑色に塗っていたら、ろろみぃは、

変だな・・・、セーラームーンは黄色なのに・・・。

直接、そんな髪の色じゃないよ!とは言わないけど、そう思ったと思います。

今も、そう思います。

だけど、遊びだったら、本人の自由なので、紫色でも、灰色でも、本人の思ったように塗れば良いことで、他人がどうこういう話でないのは分かります。

なのに、相手を否定してしまいそうな自分がいます。

声に出して言うと、相手に嫌われちゃうから、言わないだけ。

そこのところが、まだ分かっているだけ、ろろみぃママよりはマシかと思いますが、本質的なところは、同じ要素を持っているのだと思うと、ろろみぃ自身のことが嫌になります。