NNNドキュメント「孤高の出張カウンセラー 自閉症の子供を救え」を見て | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

昨夜、日テレで放送されていドキュメンタリを見ました。

カウンセラーさんの、自閉症児やその家族との向き合い方、そして、カウンセラーさんご自身の人生に、すごく凄絶なものを感じました。

ろろみぃは、自閉症については、人から聞いたほんの一部の事例しか知りませんし、カウンセリングや病院で、具体的にどんな対応をされているのかは、全く知りません。

奥田健次さんの手法で、自閉症の子供さんが、出来ることが増えている様子を見て、ろろみぃも嬉しくなりました。

自閉症の子供さんが、良くなっているのを見ると、奥田さんの活動はとても良いものだと思います。

だけど、奥田さんの子供の頃の出来事を聞いて、それがなければ、もしかすると、奥田さんは、自閉症児に、今のような関わり方をしていなかったのではないかと思えてなりません。

すごく、失礼な見方かも知れませんが、ストイックに見えて仕方がありませんでした。

ろろみぃが、その番組で一番ショックを受けたのは、奥田さんが幼い頃に、義父から暴力を受けていたことです。

後に宣教師さんとの出会いで、自分を受け入れることができたとのことでした。

どんなに、怖かっただろう。

周りは皆、こんなんじゃないのに。

どうして?

そんな風に思っていたのかも知れないと思うと、苦しくて涙が出てきます。

確かに、ある意味で、ドツボに落ちるほどの体験や経験がないと、自分自身が変わろうと思ったり、それによって自信を持ったり、また、他人から「すごい人やね!」と称えられるようなことなんて出来ないのかも知れません。

でも、本当なら、そんな辛い経験はしない方が良いに決まっています。

奥田さんが、今、自閉症の子供さんと向き合っているように、ろろみぃも、アダルトチルドレン予備群に向き合いたいです。

そのためにも、ろろみぃの「気持ち」がリアルタイムで分かるように、相手の気持ちも分かるようになりたいです。

最後に、余計なお世話かも知れませんが。

自分が幸せと思えれば、それが幸せ

幸せの定義について、ろろみぃは、そう思います。

奥田さんが今、行っている活動が、奥田さんにとって本当に幸せと感じられているのであれば良いのですが。