☆アダルトチルドレンの思い出☆
ろろみぃは、昔から本を読むのが苦痛でした。
小さい頃は、ろろみぃが読みたい本=ろろみぃママが読ませたい本ではなかったし、自由に買い物や図書館にも行けなかったので、本を読むことがつまらなかったです。
今、苦痛な理由は、同じ本を読んでも、フツウの人が感じていることが、ろろみぃには分からない、感じ取れていないって思うからです。
カウンセリングに行くようになってから続けている課題の1つとして、小学校高学年~の国語の長文読解に取り組んでいます。
現在、小学校4年の問題集を再々チャレンジしていますが、最近になって、
「理解できていないということが、分かった」
ことがあります。それは、
「何故、登場人物がそういう行動を取ったのか?」
というところです。
例えば、ある主人公の動作として、
「急いでその芋を摘み上げ、口の中に押し込んだ。」
という一文があったとします。
この話の場合は、主人公が、あるお家で、小さな芋でもてなしてもらった。しかし、その家は日々の食べ物にも不自由していて、家人がちょっと怒っていたので、主人公は、その芋が貴重なものだったと分かり、動揺したとともに、苦い思いをしました。
物語には、2つの種類の文があります。1つは、
・事実を述べている文
もう一つは、
・登場人物の感情を述べている文
もう少し細分化すると、事実の中にも、
・単純に事実を述べている
・登場人物の気持ちが含まれている
があり、ろろみぃは、どうも後者の文を理解していないように思います。
だから、大きな括りでいうと、「事実を述べている文」は、ろろみぃにとっては、全て「単純に事実を述べている文」として受け取ってしまい、その結果、本当は
深~い話
でも、ろろみぃにとっては
淡白な話
としか受取れていないように思います。
問題集は、そういうところが問題になっているので、まだ分かりやすいのですが、本で読んでしまうと、そういうところをさらっと読み飛ばしてしまっていると思います。
もし、これが理解できるようになれば、いずれ、人との関わりの中でも、相手の取った行動が、どういう気持ちの表れだったのかが分かるようになるのかも知れません。