演技~陰と陽~ | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

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アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

先日のカウンセリングの課題を振り返って、あることに気付きました。

今までのろろみぃの振る舞いは、「陰」の演技だったのではと。

「陰」の演技とは、例えば、

・何を言われても、どんなに傷ついても平然とするフリ

・相手の言い分を理解するフリ

・皆が恥ずかしいと思うことも、さらっと、やってのけ、涼しい顔をするフリ

先日、カウンセラーの先生から言われたことに、ろろみぃは、何だか違和感を感じました。

演技ならいつもしてることなのに、すごく抵抗があるように思いました。

具体的に、何をするかというと、ご挨拶するときに、

・好きでも嫌いでもない相手には、親しみを込めて挨拶をしましょう

ろろみぃは、本当に心を許せる相手にしか、親しみは込めません。

だから、好きでも嫌いでもない相手に、そのように振る舞おうと思うと、必然的に演技をしなければならないということになります。

演技なら、いくらでもできる筈なのに。この違和感は何?

今までの演技は、

・相手との距離を置くため。

その反対は、

・相手との距離を縮めるため。

ろろみぃの演じてきた役は、全て「陰」だったのか。

そう思うと、何だか寂しくて悲しくなりました。

今のろろみぃには、「陽」の演技ができる自信がありません。

だって、心の奥底では、親しくなりたいかどうか、敵か味方か分からないから。

ろろみぃは、小さい時から人見知りが激しかったです。

あの頃からずっと、人が怖かったし、怖いって言えなくて、その内に怖くないフリをするのが、癖になったのかも知れない。

ろろみぃの「陽」の演技に対して、相手が好意を持ってくれていることが、ろろみぃの気持ちに響けば、演技しなくても良くなる日が来るのかな?と、今は、ぼんやりとそんな風に思います。