今日、母校から会報が届きました。
卒業生の近況報告のページを読んだとき、その人が、学校に入学する前後の気持ちや、学生生活が転機となり、卒業してからとても充実した日々を送っていることが伝わってきました。
今までは、どんな読み物も、さらっと読んで、「ふ~ん
」と思ってたろろみぃですが、彼女が良い人生を歩んでいることが、とても羨ましいと思いました。
最近、ろろみぃは書き手の気持ちに少しずつ敏感になってきています。理由の1つとして、毎日、国語の長文問題を解いていることが挙げられます。これを続けていることで、次第に「書き手が何を言いたいか?」ということに注意して読めるようになり、それが、普通の読み物にも応用できているように思います。
ろろみぃの、日々の取り組みの中で、気付いたことは、
出来事と感情で「1ペア」である。「出来事を見聞きして」→「それを、どう思うか?」という構成で、言葉を組み立ていくのが、何かを伝えるにあたってのセオリーであると思います。
日々の出来事を通して、自分が何を伝えたいか?を意識すると、相手が何を言いたいか?に敏感になる。自分のことに疎いと、他人のことにも疎い気がします。だから、文章を書いたり、お喋りしたりする中、自分の伝えたいことに意識することで、読み物を読んだときにも、書き手の伝えたい事に注意が向くようになると思います。
また、対象となる出来事について、自分の反応を速くすることができれば、読み物だけでなく、即時性の求められる会話という場面でも、相手の言いたいことを素早く理解することができる気がします。
会話にしろ、文章を書くにしろ、「まずは、言葉に置き換えるところから始まる」人に何かを理解してもらうためには、言葉で伝えなければなりません。その前に、自分が何を伝えたいかを意識するときにも、必ず言葉に置き換える必要があります。
言葉に置き換えたり、自分や相手の気持ちに敏感になる訓練としては、次の取り組みが効果があると思います。
相手が何を言いたいか?に敏感になる:国語の長文問題その文章の中で読み取らなければいけないところが、問題になっており、書き手の意図をきちんと読み取れているか否かを解説で確かめられるので、読み物を単純に読むより効率が良いと思います。
気持ちを言葉に置き換える:ブログを書く出来事と感情をペアで考えて書いていきます。何度も考え直したり、簡単に追記したり修正したりすることが出来きるところが、とても便利です。
ただし、ブログの場合は、自分の伝えたいことを何時間掛かって書き上げても構いませんし、問題集や読み物も、何度も読み直して理解することができますが、会話の場合は、そうはいきません。

ですから、こういった訓練を行いつつ、会話という即時性が求められる機会を設けて、自分の言いたいことを頭の中で言葉に置き換えたり、言葉を発して相手に伝えられるようにし、話し手の伝えたいことも、その場で理解できるようにしていきたいです。
