☆アダルトチルドレンの気付き☆
ろろみぃは、選択を要する様々な場面において、その決定権を相手に委ねる場合が多いです。
なぜならば、ろろみぃは小さい頃から、「ろろみいぃどう思うか?」や「ろろみぃがどうしたいか?」を考えたり、伝えたりすることが難しく、少し大きくなってからは、そういった思考を止めてしまおうと思ったからです。![]()
委ねるという行為は、短期的には危機の回避であり、その場では安心感を得られる行為です。しかし、長期的にはストレスが溜まることを意味し、これがろろみぃの生き辛さに繋がっているのではないかと思います。「生き辛さをなくす」=「ろろみぃらしく生きる」ためには、まず
「ろろみぃがどう思うか?を、どんな場面でも考える癖をつける」
ことが必要だと思います。
ろろみぃが、選択を迫られる場面の中で、未だに気にかかることは、「ろろみぃがこれをしたり、言ったりすることについて、ろろみぃママがどう思うか?」です。つまり、ろろみぃの中の優先順位は「ろろみぃママ(または両親)>ろろみぃ」です。そして、この思考を繰り返しが、誰に対しても、ろろみぃの本音を出せなかったり、本音(結論)を短時間で考えられなかったりすることに繋がっているように思います。
「本音を出せない」「本音(結論)を短時間で考えられない」と、どの様な場面で困るか?というと
例えば、「相手が怒っている
」とき、例え理不尽な状況でも我慢するしかない
という結果になります。
怒っているときというのは、会話のスピードが速くなります。会話のスピードが速くなるということは、頭の回転も速くしなければなりません。そもそも、「日頃から自分がどう思うか?を考える習慣がない」と、怒っている相手の言っていることに対して、素早く自分がどう思うかを考え付くことは難しいです。
何も考え付かなければ、自分の主張を述べられません。そして、例え自分に全面的な非はなくても、「相手の言いなりになる」しかないという結果になります。また、相手が怒っておらず、単純な交渉の場面でも、相手が早口で喋る人なら同じ結果になります。
ろろみぃは、このような場面では、「そんなに怒るのなら、そっちの好きにすればいい。」と思い、相手に委ねたことから発生する結果も、「どうでもいい」と思ってしまいます。そして、ろろみぃにとっては、やりにくかったり、不利な状況でも我慢し続けなければなりません。
また、「日頃から自分がどう思うか?を考える習慣がない」ということについて、ろろみぃがよくやってしまうこと
があります。
例えば、美容院の予約を取るとします。そこへ行く日付は決めていて、その日はそれ以外は何も予定が入っていないとします。
そこで、電話に出た美容師さんが、「何時頃が宜しいですか?」と尋ねます。ろろみぃは、こう思います。”美容院の都合のいい時間を言ってくれれば、それで良いのにな・・・。”
よく考えれば、おかしな話です。そもそも、美容院に行きたいのは、ろろみぃなのだし、ろろみぃがお客さんだから、例えろろみぃが何時でも良くても、まずはろろみぃが行きたい時間を伝えるべきなのです。美容院側で既に予定が入っていれば、そこから交渉が開始します。
これについて、予約の時間を美容院に委ねたとしても、ろろみぃが損をしたり、ストレスは無いように見えます。しかし、例えば家を出るときに、ゲリラ雷雨
が降っていたらどうでしょうか?ろろみぃが、自分で決めた時間ではないので、自分で決めなかったことに「しまった!
」と思うのではないかと思います。
どんな場面でも、ろろみぃがどう思うか考える癖をつけること。
ろろみぃの条件や都合を思い出したり、予想したりすること。
その条件や都合を相手に伝えること。
そして、ろろみぃが物事を決める優先順位の「ろろみぃママ(または両親)>ろろみぃ」の関係性も徐々に変えていきたいです。